子どもにお菓子ばかりくれるママ友に、さりげなく「NO」を伝える言い回し9パターン


お菓子は控えさせたいのに、まわりの子にもお菓子を配りたがるママ友がいると、ちょっと対応に困ってしまいます。そんなとき、さりげなくお断りするにはどうしたらよいのでしょうか? そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「子どもにお菓子ばかりくれるママ友に、さりげなく『NO』を伝える言い回し9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「ありがとう、でも、ごめんね…」と素直に断る

    「『ありがとう』とお礼を言っておけばトラブルはないはず」(20代女性)というように、まずは感謝の気持ちをきちんと述べるという人が多いようです。そのあとで、「でも、もらえないんだー、ごめんね」と素直に謝れば、とりあえず誠意は伝わりそうです。

  • 【2】「あんまり気を使わなくていいよ」と、軽めに断ってみる

    「『いいよいいよ、気を使わないでー』と軽めに断ります」(30代女性)というように、手渡す隙を与えず、軽く流してしまうという人もいるようです。そのままその場を立ち去るか、うまく話題を変えてしまえば、それ以上は勧めようがなくなるでしょう。

  • 【3】「まだあげてないんだー」と、「慣らし」を理由に断る

    「小さな子なら、『まだ食べさせたことがないから』でOK」(20代女性)というように、慣らし中なら、素直に伝えたほうがスムーズかもしれません。キャンディーなど形や大きさに難のあるものなら、「何かあると困るから」と、のどに詰まらせる危険性を訴えてみるのもよいでしょう。

  • 【4】「アレルギーが心配だから」と、それ以上突っ込みにくくする

    「『アレルギーが心配だから』と言えば、それ以上勧めてこないと思う」(30代女性)というように、「アレルギー」という言葉を出せば、ママ友も事情を詮索しにくくなるようです。ただし、普段何でも食べている子どもの場合は、不審に思われるので注意しましょう。

  • 【5】「虫歯予備軍だから」と、ドクターストップをにおわせる

    「『歯科に通院中だから』と言って断ります」(30代女性)など、虫歯の予防や治療を理由にお菓子を断るというママも多いようです。「歯医者さんに控えるように言われてるから」というように、第三者の言葉を借りれば、説得力が増すかもしれません。

  • 【6】「太りたくないんだって」と、ダイエット中ということにする

    「うちは娘なので、『ダイエット中』ということにしています」(20代女性)というように、「ダイエット中のお菓子断ち」は、子どもの場合にも納得度の高い理由のようです。ただし、細身の男の子などの場合、「もっと食べさせたほうが…」とも言われかねないので、臨機応変に対応しましょう。

  • 【7】「ご飯食べられなくなるから」と、時間帯を理由に断る

    「『ご飯前だから、ごめんねー』と言って断ります」(20代女性)というように、「おやつでお腹を満たしたくない」と言われれば、相手も引かざるを得ないでしょう。タイミングによっては、「さっき食事を済ませたばかりだから」など、逆パターンで断ってみてもいいかもしれません。

  • 【8】「じゃあ、一個だけね」と、数を減らして抵抗感を見せる

    「数を減らして受け取れば、子どもも納得します」(30代女性)というように、数や量を少なくしてもらうという手もあります。大きなお菓子なら「一かけだけ」と決めるなど、ささやかな抵抗を続ければ、ママ友も「いらないんだな」と気づいてくれるでしょう。

  • 【9】「じゃ、パパにあげようね」と、もらっても子どもには食べさせない

    「わが家では、もらったお菓子はパパにあげることになってます(笑)」(20代女性)というように、お菓子の受け取りは拒まないものの、子どもには与えないというママもいるようです。ただしいつまでも使える手ではないので、わが子への解禁タイミングなどは考えておきましょう。

ほかにも「こんな言い方でお菓子を断れた」という言い回しがあればぜひ教えてください。お菓子を断ったママ友にも、あなたの育児方針を理解してもらえますように。(西村祥子)
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