「息子の初恋」を察した瞬間9パターン


まだ就学前の男の子でも、異性に恋心を抱くことはあるでしょう。息子のちょっとした振る舞いから「もしや初恋?」と気づいたら、母親としては温かく見守ってあげたいものです。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「『息子の初恋』を察した瞬間」をご紹介します。

  • 【1】同じ子の名前が頻繁に話題にのぼる

    「『かなちゃん、今日はイチゴの靴下だったよ』とか、何かにつけてよく名前を出すのが一番怪しい」(20代女性)など、特定の女の子の話ばかりするのは、その子のことで頭がいっぱいになっている証拠かもしれません。「またあの子の話?」などとヤボな突っ込みはせず、聞き役に徹してあげましょう。

  • 【2】明らかにハート形の目で好きな子の姿を追っている

    「お迎えに行ったら、庭の片隅に座って、じーっと園のマドンナばかり見ている息子を発見!」(30代女性)というように、傍目にも明らかに恋をしている様子がうかがえることもありそうです。へたに刺激せず、「最近、気になることでもあるの?」と軽く聞いてみると、何か話してくれるかもしれません。

  • 【3】不自然に特定の子に近寄りたがる

    「おうちごっこで、気になる女の子がママ役になったときだけ、すかさずパパ役に立候補。満面の笑みで演じていた」(20代女性)というように、あからさまにモーションをかける息子の態度に、吹き出しそうになってしまうこともあるでしょう。突っ込みを入れたい気持ちになっても、ぐっとこらえて、淡い恋の行方を見守ってあげましょう。

  • 【4】その子の話題になると、話をそらす

    「『みーちゃん、今日は元気に登園してた?』と何気なく聞いたら、『そんなのしらん!』と顔を真っ赤にして動揺」(30代女性)など、ちょっと突いただけで、息子が敏感に反応することもあるかもしれません。あまりにもドギマギしているようなら、しつこく追及せず、そっとしておいてあげましょう。

  • 【5】「好きな子いるの?」と聞いたら、もごもご口ごもる

    「『大きくなったら、誰と結婚したいの?』と聞いたら、思いっきりニヤけて『ひみつ』と…」(20代女性)など、母親の質問にどう答えるかで、息子の心中が透けて見えることもありそうです。好きな相手が「ママ」でなくても、子どもが成長した証だと思ってガッカリせず、応援しましょう。

  • 【6】ある子の家庭のことなどをやたらと聞いてくる

    「『あの子のおうちはどこ? 兄弟がいるの?』とか、私に質問攻め(笑)」(30代女性)というように、特定の子に並々ならぬ興味を抱くのも、恋心のわかりやすいサインでしょう。「本人に聞いてみたら?」など、相手と直接コミュニケーションを取るように促すといいかもしれません。

  • 【7】園から帰宅したときのテンションがおかしい

    「しょげているからわけを聞いたら、『ひなちゃんと一緒にお弁当食べたかった』と打ち明けてくれた」(30代女性)というように、息子なりに小さな胸を痛めているようなら、助け舟を出すのもいいでしょう。一番身近な女性として、とっておきの相談相手になってあげるとよさそうです。

  • 【8】「お店で髪を切ってみたい」と言い出すなど、おしゃれに目覚める

    「キャラクター模様のパンツを『子どもっぽいからやめる』と宣言」(20代女性)など、幼いなりに外見を意識し始めることもあるようです。子どもの心は、親が思う以上に複雑なのだと理解し、しつこく理由を聞き出そうとするのはやめておきましょう。

  • 【9】「女の子って、どうしてピンクが好きなのかな?」と女ゴコロについて知りたがる

    「『やっぱりサッカーはうまいほうがいいよね?』と問われても…」(20代女性)など、女の子の気持ちを知りたがるようになったら、異性を意識しているのだと察してあげましょう。難しい質問をされても邪険にせず、しっかりわが子と向き合ってあげたいものです。

ほかにも、「息子の初恋」を察した瞬間があれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(佐々木恵美)
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