後輩から「うっとうしい!」と思われてしまう「先輩目線の口出し」9パターン


人生の先輩として、よかれと思ってアドバイスしていたことが、実は「うっとうしい」と思われていることがあるようです。後の「お局様認定」につながるキケンを回避すべく、『オトメスゴレン』読者の声から判明した、避けるべき後輩への「口出し」をご紹介します。

  • 【1】人の心配してる場合か! 「彼氏(男関係)」に関する口出し

    「『長男はやめとけ』ってうるさい」(20代女性)というように、まるで親族のような物言いに違和感を覚える人も少なくないようです。相談されないかぎり、プライベートなことには口出しせず、適度な距離感を保つのが妥当かもしれません。

  • 【2】他人に口を出されたくない! 「親孝行」に関する口出し

    「『親孝行は今のうちだよ!』って言う先輩は30越えて実家暮らし」(20代女性)というように、説得力ゼロの説教じみたアドバイスは反感を買う可能性がありそうです。おいしい和菓子を見つけたら「帰省する時、おみやげにいいかも」と教えてあげるなど、情報提供なら受け入れてもらいやすいでしょう。

  • 【3】どうでもいい! 「上司攻略」に関する口出し

    「部長は甘党で、課長は辛党とか、上司の嗜好速報がウザい」(20代女性)というように、媚びる概念のない若手OLにとって上司のご機嫌アップに必要なネタは無意味と思ってよさそうです。「部長はランチ後機嫌よし」など、何かアクションをおこす上で役立ちそうな情報なら歓迎されるかもしれません。

  • 【4】師匠でもないくせに! 「仕事の進め方」に関する口出し

    「『私が新人時代はこうやってたからマネして』と押し付けてくるのがイヤ」(10代女性)というように、マニュアルのない事務仕事でやり方をガチガチに指示されるのを嫌う人もいるようです。進め方は任せ、分からないところをカバーしてあげると、後輩の成長にもつながるかもしれません。

  • 【5】教祖か! 「悩み」に関する口出し

    「何を思ったか『気が楽になる』と仏教の悟りの本を渡された」(20代女性)というように、お門違いの一方的なアドバイスは相手を困らせてしまうようです。いくら困っていそうだからといって押し付けがましい行為は逆効果。相談されたら親身になって応えてあげるとよいでしょう。

  • 【6】親よりうるさい! 「お金」に関する口出し

    「『定期預金にしてる? やり方わからなければ教えようか?』としつこい」(20代女性)というように、他人にあまり公表したくない金銭事情に踏み込むのは、デリカシーがないと思われてしまう可能性があります。ここは他人事とスルーするのが賢明でしょう。

  • 【7】評論家か! 「ファッション」に関する口出し

    「『絶対似合うから』とお下がりのヘンなスカーフをくれた。使わないのも悪いし、正直メイワク」(10代女性)というように、ファッションに関する趣味の押し付けほどうっとうしいものはありません。「そのブラウス可愛いね」など、現状を褒めてあげたほうが喜ぶでしょう。

  • 【8】平日だけで十分です! 「休日の過ごし方」に関する口出し

    「インドア派の私に『マラソン最高! 絶対やったほうがいいって。今週末来る!?』とゴリ押ししてくる」(20代女性)というように、気のすすまないレジャーに誘われて喜ぶ人はいません。どうせ誘うなら、その人の趣味に合った提案をしてみてはいかがでしょうか。

  • 【9】美食家か! 「食べているもの」に関する口出し

    「忙しくてデスクでパン食べてたら『体が喜ぶ食事をしなきゃ!』ってオーガニックランチに誘ってきた」(20代女性)というように、親切も空気を読まなければ、ただのおせっかいになってしまうでしょう。状況判断をして、スイーツを差し入れするなど、さりげない気づかいができる先輩の対応といえそうです。

後輩から「うっとうしい!」と思われてしまう先輩目線の口出しには、他にどんなものがあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしています。(榎本洋子)
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