お局様のお気に入りになったことで、「正直、参ったなぁー」と困ってしまった出来事9パターン


お局様に嫌われたくはないけれど、実は「気に入られすぎ」も大きなトラブルを引き起こす恐れがあるようです。そこで『オトメスゴレン』読者へのアンケートをもとに、お局様に気に入られたがために招いてしまった、不幸な出来事をまとめてみました。

  • 【1】対抗勢力の別のお局様一派から目をつけられてしまった

    「お局様の陰口に同意していたら、反目する他部署のお局様から嫌がらせをされるようになってしまいました」(20代女性)と、お局戦争に参戦させられている人もいるようです。悪口やうわさ話にはあいまいに頷いておくようにして、人間関係の偏りを避けるよう配慮しましょう。

  • 【2】お局様と毎日一緒にランチを食べる羽目になってしまった

    「お昼になると、『今日はイタリアンね!』と連れ出されます」(20代女性)というように、お局様には気に入った相手と行動をともにしたがる傾向があるようです。「今月は金欠なので、お弁当なんです」「お昼に私用があって!」などと口実を用意し、ときには羽を伸ばすようにしましょう。

  • 【3】お局様に異様にチェックされるせいで社内恋愛がバレた

    「いつも私の行動を目で追っているらしく、彼との密会もかぎつけられました」(20代女性)と、お気に入りの相手へのお局様の執念は、バカにしたモノではありません。隠すならば徹底的に隠す、打ち明けるにしても余計なことは話さないなど、自衛策をとったほうがよさそうです。

  • 【4】アフター5までお局様御一行様とお買いものに出かける毎日に!

    「会社帰りにとどまらず、週末まで一緒にバーベキューにかり出される始末」(10代女性)と、オフの時間まで共有させられるケースもあるようです。むげに断り続けるとお局様の怒りをかってしまいそうなので、親や昔からの友人などを持ち出して適度な頻度でかわすといいでしょう。

  • 【5】「どうせ○○さんと仲良しだから」と飲み会などに誘われなくなった

    「みんなと仲良くしたいのに、一派とみられてしまいうわさ話にも参加できなくなりました」(20代女性)と、お局様の寵愛と同時に周囲の好意を失ってしまう危険性もあるようです。ここでスネてみんなと距離を置かずに、周りにも積極的に話しかけて自分から飲みに誘ってみるなど、交友関係を広げるよう努力するといいかもしれません。

  • 【6】身の回りにお局様セレクトの微妙なアイテムが増えていく

    「どこかに出かけるたびに、お揃いのグッズを買ってきてくれるんです」(20代女性)というように、お局センスのものが増えてしまう現象も報告されました。「小局様」というありがたくないニックネームをつけられないためにも、いただきものは自宅に持って帰るようにしたほうがよさそうです。

  • 【7】上司から妙に距離を置かれるようになった

    「お局様がなんらかの弱みを握っているのか、上司が私のことまで腫れ物に触るように接してきます」(20代女性)と、お局様の力はオフィスのパワーバランスまで変化させてしまうようです。実害がない限りむしろラッキーな面もありそうなので、あまり気にせず接していきましょう。

  • 【8】お局様が仕事を減らしてくれたせいで毎日ヒマになった

    「面倒くさい仕事が、私を避けて通るようになりました」(20代女性)と、嬉しい悲鳴を上げている人もいるようです。ただしこれは、その分の仕事が別の誰かに振られていることを意味します。そうした人には差し入れや感謝の言葉などでフォローをし、逆恨みされないよう手を打ちましょう。

  • 【9】お局様御寵愛のイケてない男子社員と付き合わされそうになった

    「何かと二人きりにされて、うっかり好きになってしまいそうでした」(20代女性)と、恋人選びにまで影響を及ぼしてくるお局様もいるようです。またお局様とつるんでいると、職場の男性社員が妙におそるおそる接してくるようになる危険性もあります。周囲の人々に対しては、お局様の威厳を借りずに、明るく笑顔で乗り切りましょう。

お局様に気に入られてしまったせいであった不幸な目には、ほかにどんなものがあるでしょうか。皆さんのご意見や体験談をお待ちしています。(萩原はるな)
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