あまりよく知らない「夫の親族」と、適当に間を持たせるためのトーク9パターン


正月やお盆は、夫の実家で親族と顔を合わせる人もいるでしょう。そんなとき、話題が見つからず、気まずい空気になるのは避けたいものです。そこで今回は、独自のアンケート結果を参考に「あまりよく知らない『夫の親族』と、適当に間を持たせるためのトーク」をご紹介します。

  • 【1】「○○さんはやんちゃだったんですってね」などと、夫の子ども時代の話を聞く

    「『いとこと海に行くのが楽しみだったそうで…』と昔のことを聞き出す」(30代女性)というように、夫の幼少期を話題にすれば、親戚みんなが会話に参加できそうです。もしすでに知っているエピソードでも、「へー」「そうですか!」と大げさに反応して、気分よく話してもらいましょう。

  • 【2】「このところ物騒な事件が続きますね」などと、最近のニュースを語る

    「『あの歌手がついに結婚しましたね』と芸能ネタで攻める」(40代女性)というように、大半の人が知っていそうな社会的な話題を持ち出すのもひとつの手です。ただし、宗教と政治は相手の気分を害したり、言い争いに発展したりする可能性もあるので、避けたほうがいいでしょう。

  • 【3】「ほんと、冷え込みが厳しいですね」などと、天候についてぼやく

    「『暑い日が続きますね』みたいなトークが一番無難」(30代女性)というように、天気は当たり障りのないテーマの代表格といえるでしょう。さらに「今年、初めて湯たんぽを買ったら、予想以上に温かくて…」などと、もうひとネタ用意しておくと、会話が広がりそうです。

  • 【4】「夏バテされてませんか?」などと、季節を意識して話す

    「『インフルエンザが流行ってますが、大丈夫ですか?』と聞いてみる」(30代女性)など、季節から連想するトピックを持ち出すと、すんなり会話をはじめられそうです。春なら花見、夏は花火大会、秋は紅葉狩りなどに出かけたかどうか聞いてみると、何かしらの反応が返ってくるでしょう。

  • 【5】「お土産にはどんなお菓子を買っていくといいでしょう?」などと、地元情報を聞き出す

    「『このあたりで、小さな子が遊べるところってありますか?』と子どもがいる人に尋ねる」(20代女性)というように、その地方のことを教えてもらうトークも有効でしょう。「こちらのお雑煮はぶりが入っているんですね」などと、地域の食文化に触れてもよさそうです。

  • 【6】「『ものもらい』のことを何と言うんでしたっけ?」などと、方言について尋ねる

    「『夫がスーツをなおしてっていうから、私は洋裁できないって慌てちゃったんですよ! なおすは片づけることなんですね』と盛り上がった」(30代女性)というように、方言にまつわるエピソードはみんなの興味を引きそうです。決して方言を否定せず、「温かくていいもの」というスタンスで話に臨みましょう。

  • 【7】「とても素敵なスカーフですね」などと、相手の装いに触れる

    「『キレイな色のワンピースがお似合いですね』と褒める」(30代女性)というように、パッと見て相手のいいなと思う点を言葉にすると、好印象も持たれて一石二鳥でしょう。ただし、買った場所や値段まで聞いてしまうと嫌がられることもあるので、控えましょう。

  • 【8】「スポーツには興味ありますか?」などと、趣味を探る

    「テレビの温泉番組が流れていたので、『旅行はお好きですか?』と聞いて場を持たせた」(20代女性)というように、好きなことを尋ねれば、相手が熱く語ってくれるかもしれません。とはいえ、唐突に聞くのはおかしいので、「私は趣味がなくって…」などと何かしら前置きを入れましょう。

  • 【9】「スムージーでお通じがよくなって…」などと、健康のための情報交換をする

    「『白米を玄米にかえたら、体も肌も調子がいいんですよ』といったら、みなさんから質問攻めに…」(30代女性)というように、健康や美容に関する話題は幅広い年代の方々に好評なようです。相手の肌がキレイなら、「どんなことに気をつけていらっしゃるんですか?」と質問するのもいいでしょう。

ほかにも、「夫の親戚」と間を持たせるためのトークがあれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(佐々木恵美)
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