台所にいる姑から「あなたは座ってて」と言われたときの無難な振る舞い9パターン


年末年始に夫の実家へ帰省するたび、台所にいる姑の手伝いをするべきか、それともお任せしたほうがいいのか、悩んでしまう人は多いはずです。そこで今回は独自アンケートを参考に、ごちそうの準備をする姑から「あなたは休んでていいわよ」と言われたときの、無難なリアクションをご紹介します。

  • 【1】「何かあれば、いつでも呼んでくださいね」と言って、チラチラと様子を伺う

    「義母が大変そうに見えたら、すぐに飛んでいくつもりで待機してます」(30代女性)というように、多くの人は休みながらも常にキッチンへ意識を向けているようです。気遣われれば誰でも悪い気はしないので、ときどき姑に「大丈夫ですか?」と声をかけてあげるといいかもしれません。

  • 【2】「ありがとうございます。では、お言葉に甘えて…」と素直に従う

    「近づくと『休んでて』と追い返されるので、おとなしく座ってます」(20代女性)というように、姑が台所に入ってほしくなさそうなら、お任せしたほうがよさそうです。手出しを控える代わりに、食事が始まったら「お義母さんのお料理、最高!」と手放しで称賛すると、腕を振るった甲斐があったと喜んでもらえるでしょう。

  • 【3】「いえ、お手伝いさせてください」と何度か粘ってみる

    「姑の言葉を鵜呑みにして座っていたら、あとで『本当に何もしなかったわね』と言われた」(30代女性)というように、姑が本音と建前を使い分けている場合もあります。「休んでなさい」と言う本心がわからなくて不安なときは、念のために「手伝います」と繰り返してみましょう。

  • 【4】「○○家伝統のおせち作りを勉強させてください!」と頼み込む

    「リビングで義父の相手をするのは避けたいし、義母も喜んで『ウチの味』を教えてくれる」(20代女性)など、姑の主婦としてのプライドを上手にくすぐって、キッチンに入り込む人もいるようです。ただし、あれもこれもと先回りしすぎると、姑に煙たがられる可能性もあるので気を付けましょう。

  • 【5】いったん引いて、しばらくしたら再び「手伝いましょうか」と声をかける

    「『本当は嫁として働きたいんですよ』というデモンストレーションです」(30代女性)というように、折を見て手伝いを申し出て「嫁の意気込み」を姑に示すのもよさそうです。とはいえ、あまり頻繁だと「しつこいわね」と不快に思われることもあるので、2、3回くらいに留めておきましょう。

  • 【6】「お皿を運ぶだけでも…」と何かしたい気持ちを伝えておく

    「『それくらいやらせて』と言えば、義母も『じゃあ、運ぶときはお願い』とまんざらでもなさそう」(30代女性)というように、姑が頼みやすそうな作業を自分から願い出るのもいいでしょう。姑に呼ばれる前に「そろそろ運びます?」などとキッチンへ出向くと、機転が利く嫁だと思ってもらえそうです。

  • 【7】「じゃあ、食器洗いは私がやりますね」と自分から片付けを申し出ておく

    「『作るのは義母、皿洗いは私』と役割が決まっていれば、気兼ねなく休んでいられます」(40代女性)というように、料理は姑に任せてしまって、食後の片付けを引き受けると宣言してしまうのもよさそうです。食器の置き場所がわからないときは、自分で判断せずに姑に確認し、勝手に片づけないようにしましょう。

  • 【8】「はい」と答えつつ、キッチンへこまめに足を運ぶ

    「お茶を出したり子どもの相手をしたりしながら、台所に顔を出すようにしてます」(20代女性)など、料理の手伝いをしないかわりに、ほかの用事をこなしていることを姑にさりげなく示すのもよさそうです。とはいえ、あまり動き回ると「落ち着きがない」と思われてしまうので気を付けましょう。

  • 【9】「エプロン持ってきましたから、何でも言ってください!」とヤル気をアピールする

    「『私がいるときくらい、お義母さんが休んでくださいな』と、嫁らしく答えておきます」(20代女性)というように、「働き者の嫁」を演じてみるのもいいでしょう。ただし、慣れてくると何もかもやらされる怖れがあるので、「ここはいいわ」と姑に言われたら、素直に座るようにするとよさそうです。

夫の実家で姑から「手伝いはいいから、座ってて」と言われたときの無難な振る舞いは、ほかにどんなものあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしています。(セイノマサコ)
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