ご当地別、お局様からの偏見とそのかわし方9パターン


あなたの出身県を知ったお局様が勝手なイメージを押し付けてくる…そんな経験はありませんか。今回は『オトメスゴレン』読者の体験をもとに、ご当地別のお局様からの偏見をうまくかわす方法を紹介します。

  • 【1】京女に「プライドが高くて『いけず』なのよね」

    「なぜかライバル視してくる。自分のほうがよっぽど『いけず』なくせに!」(20代女性)というように、京都出身女子は「いけず(意地悪)」というレッテルを貼られることがあるようです。そんな言動は、古都・京都への憧れの裏返しと捉え、「優しい人も多いですよ。一度、京都へ遊びにいらしてください」と余裕の対応で切り抜けましょう。

  • 【2】道産子女に「寒さに強いんだから、これくらいへっちゃらでしょ」

    「冬のイベント中、外で立ちっぱなしの役を任された。私だって冬は寒い!」(20代女性)というように、北海道生まれというだけで、寒さにはめっぽう強いと思われることもあるでしょう。「東京に来たら、こちらの気候に体が慣れちゃったみたいです」と寒いのが好きなわけではないことをしっかりアピールしましょう。

  • 【3】なにわっ娘に「なんでも値切っちゃうのよね。買い物上手でうらやましい」

    「お金にセコいみたいに言われるのは腹立たしい」(20代女性)というように、「商人の街」や、いわゆる「大阪のおばちゃん」のイメージからか、大阪出身者は誰でも、なんでも値切ると決め付けられることもあるようです。「値切りはしませんけど」と否定しつつも、「この服、セールで半額だったんですよ」と明るく話に乗ってあげてはいかがでしょうか。

  • 【4】名古屋嬢に「やることがいちいち派手ね」

    「ほかの子と同じことをしても、名古屋出身を理由に『派手』扱いするのはやめてほしい」(20代女性)というように、名古屋の女性は「派手好き」という印象を持たれやすいようです。「私なんか全然ですよ。先輩のほうが華やかでステキです!」と、「派手」を「華やか」に言い換えてさらっとかわしましょう。

  • 【5】博多っ娘に「さすが、男を立てるのが上手よね」

    「男性上司を褒めただけで、取り入ろうとしていると決め付けられ、嫌味を言われた」(20代女性)というように、福岡出身女子の特徴と言われる「男性を立てる」ことが、お局様に敵視されることもあるようです。ここは、「先輩には敵いません。男性からの信頼が厚くて、憧れます」と女性であるお局様も立ててみてはいかがでしょうか。

  • 【6】ハマっ娘に「本当は横浜じゃないのに『横浜出身』って言ってない?」

    「本当に横浜出身なのに疑われた。自分がいちばん都会育ちだと主張したいみたい」(20代女性)というように、おしゃれで都会的なイメージがある横浜にライバル心を燃やすお局様もいるようです。「横浜も広いので、いろんなところがあるんですよ」とそれほど都会ではないことを匂わすと納得してくれるかもしれません。

  • 【7】長野女子に「教育県だから真面目なんだよねー」

    「『クソ真面目でつまらない』みたいな言い方をされた」(20代女性)というように、教育熱心な県で知られる長野出身者は、「真面目すぎて冗談が通じない」という偏見を受けることがあるようです。そういう言いがかりは、「うちの学校は例外だったみたいです。もっと勉強すればよかったな」とやんわり否定して気にしないのがいちばんです。

  • 【8】広島女子に「やっぱり任侠モノが好きなんでしょ」

    「勝手にヤンチャなイメージを持たれるのがツライ」(20代女性)というように、『仁義なき戦い』などの映画の影響か、広島出身女子は任侠好きだと勘違いされることがあるようです。そんなときは、「『プリティ・ウーマン』なんかが好きですね」と王道の恋愛映画を挙げて、ガラッと印象を変えましょう。

  • 【9】青森女子に「方言を直すの大変だったでしょ」

    「確かに地元の言葉は訛っているけれど、バカにしたように言われると悲しい」(20代女性)というように、ズーズー弁をしゃべる印象がある青森出身者は、方言をネタにされることがあるかもしれません。いっそのこと、方言をしゃべってみて、「どうです? フランス語っぽいから、某企業のCMで使われたんです」とおどけてみてはいかがでしょう。

地方出身のあなたは、お局様からどんな偏見を持たれたことがありますか。皆さんのご意見をお待ちしています。(田村理恵)
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