時代錯誤な「おじい上司のトンチンカンな行動」とその対処法9パターン


自分の父親よりはるかに年上の上司のトンチンカンな振る舞いでイラッとしたことはありませんか? デジタル系に無知だったり、忘れグセがあったり、自己中だったり…。もしかして、おじいちゃんより年上かも。そこで今回は、『オトメスゴレン』読者の声から、そんな困った上司の対処方法をご紹介します。

  • 【1】迷わずアドレスバーに日本語を入れて検索

    「『ググるってなんだね?』と言うのが面倒」(20代女性)というように、イラッとしている人が多いようです。「画像や地図も検索できるんですよ」と、上司のパソコンでやってみせてはいかがでしょうか。スキルアップ用のサイトや本を薦める時は「私も使っていて分かりやすいです」などとフォローしておくとよいかもしれません。

  • 【2】CD-ROMを渡したら「プレーヤーはどこだ?」と真剣に探し回る

    「『音楽を聞いているヒマはない。資料はまだか?』の一言に愕然。」(20代女性)というように、プリントアウト世代の迷走発言にヤキモキする声が聞かれます。「データが入っているので、パソコンでご確認お願いいたします」と、少し丁寧にお願いするとよいかもしれません。

  • 【3】「コピー」と「スキャン」の違いがわかっていない

    「『これコピーしてメールよろしく』って言われたが、スキャンのことだった」(20代女性)というように、おじさん上司は、その違いを知る由もありません。コピーかスキャンかイマイチ不明なときは、「紙でほしいのか(コピー)」「データでほしいのか(スキャン)」を、まず確認するとよいでしょう。

  • 【4】すでに完了した仕事に対して「あれ、どうなった?」と3回連続で確認

    「何度も同じこと聞かれてウンザリ…。」(20代女性)といように、忘れっぽい上司に辟易している人が多いようです。口頭・メール・共有TO DOリストへの記載のトリプル攻撃を仕掛けてみてはいかがでしょうか。それでも何度も聞かれたら、「先ほどもお伝えしましたが…」とやんわりクギをさすのもよいでしょう。

  • 【5】「明日の15時からミーティングな!」と言われ待っていたのに本人が忘れて不在

    「部下には『遅れる前に電話ぐらいしろ』って言ってるのに、事務職の私たちをナメている!」(20歳女性)というように、自分のことは棚に上げる上司は少なくないようです。15分前にオフィスにいなかったら携帯に電話して状況確認するようにしてみてはいかがでしょうか。もし「遅れる」と言われたら、「先ほど部長から急なお仕事をお願いされたのですが、何時頃お戻りですか?」と、遅れる分他の仕事ができるということをやんわり伝えるとよいかもしれません。

  • 【6】「分からないことがあったら聞け」と言われたので聞いたら「聞く前に調べろ!」と激怒

    「『忙しいからオレに聞くな』と言いやがった!」(20代女性)というように、理不尽な上司に被害者が続出しているようです。おそらく「『聞け』と言ったが、『オレに』とは言ってない」というのが真意でしょう。そんな時は、味方になってくれる優しい先輩を探して教えを乞うほうが話は早いかもしれません。

  • 【7】ガラケーを片手に「アプリってどこで買えるの?」と質問

    「苦笑いするしかない事態だけど、真剣に聞いてきたのでスマホへの機種変を薦めました(20代女性)というように、携帯が得意じゃない上司の「先生役」になってみてもいいかもしれません。上手くいけば、ちゃっかり信頼を得ることもできるかもしれません。

  • 【8】「年賀状を送るから、部内全員の住所をくれ!」と平気で言う

    「そのまま住所録を壁にはり出したのには唖然…」(20代女性)というように、時に社会人として非常識な行動をとる上司もいるようです。個人情報の取り扱いなど、自己判断しづらいものは、さらに上の上司に相談し、指示を仰ぐとよいでしょう。

  • 【9】明日までにやっといて」と言われ残業してまで仕上げたのに、翌日「これなんだっけ?」と完全忘却

    「衝撃的すぎて怒りを通り越して悲しくなった…。忘れるような仕事をいきなりのスケジュールでふるな!」(20代女性)というように、上司の思いやりの欠片もない一言に傷ついたOLは少なくありません。このような上司には「ほう(報告)・れん(連絡)・そう(相談)」を習慣にし、常に自分がやっていることを把握してもらうようにするとよいでしょう。

時代錯誤な「おじい上司のトンチンカンな行動」には、他にどんなものがあるでしょうか。みなさんのご意見をお待ちしています。(榎本洋子)
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