「健康のためにお酒を控えて!」という想いを夫に届ける説得法9パターン


仕事帰りや帰宅後、毎日のようにお酒を飲む夫。たしなむ程度ならいいものの、飲み過ぎが目に余るようなら、妻として心配になってしまうでしょう。そこで今回は、独自のアンケート結果を参考に「『健康のためにお酒を控えて!』という想いを夫に届ける説得法」をご紹介します。

  • 【1】「ずっとそばにいてほしいから、長生きしてね」と甘える

    「『飲みすぎでポックリいかれたら、辛すぎる…』と胸に顔をうずめて泣きマネ」(20代女性)というように、夫をいかに大切に思っているか、大げさなぐらいアピールしてみましょう。あまりにもしつこく言い続けると『またかよ』とうっとうしがられそうなので、ここぞというタイミングで女優になりきるとよさそうです。

  • 【2】「何でそんなに飲みたくなるの?」と理由を聞く

    「『あなたに何かあったら、女手ひとつで育ててくれたお義母さんは生きていけないよ』と不測の事態を想像させる」(20代女性)というように、家族はもちろん、両親や兄弟、友人など、いろんな人の想いを察してもらう方法です。気分よく酔っているときに水を差すのは嫌がられそうですが、ときには真面目に語ることで、夫もしっかり受け止めてくれるでしょう。

  • 【3】「あなたが倒れたら、どれだけの人が悲しむか考えて」と訴える

    「『あなたに何かあったら、女手ひとつで育ててくれたお義母さんは生きていけないよ』と不測の事態を想像させる」(20代女性)というように、家族はもちろん、両親や兄弟、友人など、いろんな人の想いを察してもらう方法です。気分よく酔っているときに水を差すのは嫌がられそうですが、ときには真面目に語ることで、夫もしっかり受け止めてくれるでしょう。

  • 【4】「子どもの成長をずっと見守っていこう」と親心をくすぐる

    「『あの子の結婚式に出て、孫の顔も見たいね』と言ったら、『そうだね…』と効果があった」(30代女性)というように、子を想う父としての気持ちを刺激するのもいいでしょう。「お酒のせいで、子どもの成長を見られなくなってもいいの?」などと危機感をあおり、飲みすぎそうなときに釘を刺すとよさそうです。

  • 【5】「退職したら、いっぱい旅行したいね」と老後の夢を語る

    「『手をつないでお散歩するおじいちゃんとおばあちゃんに憧れてるの』と笑顔でつぶやく」(20代女性)というように、定年後の楽しいプランを持ち出すのもいいでしょう。夫が「そうだね」と話に乗ってきたら、「だからお酒は控えて、元気でいようね!」と約束を取り付けてしまいましょう。

  • 【6】「ビールは一日2本までにしない?」とルールを作る

    「『週に一日は休肝日』を守ってくれたら、絶対に文句は言わないと約束する」(20代女性)というように、現実的な目標を立てれば、漠然とイライラすることもなくなりそうです。ただし、単に制限するばかりでは夫のストレスがたまりそうなので、「週末はビール以外のお酒を飲んでいい」などと特別な日を設けるといいでしょう。

  • 【7】「どうやったら減らせそう?」と尋ねる

    「『毎日飲んだ量をメモしてみようか』と切り込む」(30代女性)というように、減らすことを前提に、どうすればいいのか話し合いの場を持つのもいいでしょう。過度のストレスが原因なら、ほかのことで解消できるように考えるなど、根気強く解決策を探りましょう。

  • 【8】「アルコールを摂取しすぎると…」と生活習慣病の恐ろしさをこんこんと説く

    「『大阪の叔父さん、膵炎でお医者さんから禁酒を言い渡されたんだって』などと脅す」(30代女性)というように、身近な人の例をあげて、夫に迫るのもひとつの手です。ネットや本で調べたり、専門家の話を聞いたりして、具体的な病名まで持ち出すと、リアリティが増すでしょう。

  • 【9】「私と一緒に減らしてみようよ」と協力を申し出る

    「『全力でサポートするから、お願い!』と本気度をアピール」(20代女性)というように、あなたが積極的に関わろうとすれば、断りにくい雰囲気を作れそうです。「私もおやつを減らしてダイエットする」などとお互いに辛い目標を掲げることで、夫も重い腰をあげてくれるかもしれません。

ほかにも、「お酒を控えて!」と夫を説得する上手なやり方があれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(佐々木恵美)
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