一滴も飲まずに会社の飲み会をやり過ごす、下戸の奥の手9パターン


飲めない人にとって、会社の飲み会ほど憂鬱なものはないでしょう。一度や二度ならまだしも、毎回断ると印象を悪くしてしまう可能性も。そこで今回は、下戸でも周囲を盛り下げることなく飲み会に参加するワザを『オトメスゴレン』読者の声から探ってみましょう。

  • 【1】困ったら代わりに飲んでもらうべし。 「酒豪を味方につける」

    「毎回、酒豪の隣を死守」(20代女性)というように、必ずお酒の強い人の近くに座り、いざという時、身代わりになってもらう方法です。事前に「まったく飲めない」ということを真剣に伝え、「ムリに勧められたときに代わりに飲んでほしい」と打診しておくとよいでしょう。

  • 【2】自分のオーダーは誰にもバレない! 「オーダー取り役に居座る」

    「『飲まないの!?』と聞かれるのは、大抵オーダーの時だから」(20代女性)というように、飲まないことを誰にもツッコまれないようにするのが、この方法です。さらに、誰かのグラスが空いたらすぐ次のオーダーを聞くなど、「気が利く人」になりきるといいでしょう。

  • 【3】店員にこっそり根回し! 「ウーロン茶=ウーロンハイと偽る」

    「入店してすぐ、トイレに行くフリをして店員に伝えます」(20代女性)というように、密かに店員とグルになり、協力してもらう方法です。ただし、誰かが本当にウーロンハイを頼むと取り違えるので注意をしたほうがよいでしょう。

  • 【4】酔っぱらいには決して務まらない 「会計係を買って出る」

    「『皆さんのお金を預かる立場なので、お酒は控えますね』とマジメアピール」(20代女性)というように、「しっかりした子」を印象づけ、飲まなくても好印象を与える方法です。とりあえず一杯目はオーダーし、なんとなく口をつけておけば、誰もとがめはしないでしょう。

  • 【5】同じ立場だから助け舟を出してくれるはず! 「下戸な上司の隣に座る」

    「上司のソフトドリンクオーダーに便乗する!」(20代女性)というように、決して「飲め!」とは言われない上司の陰に隠れ、身を守る方法です。そのために、下戸上司には、「私も飲めないんです!」とすぐに伝え、仲間意識を持ってもらいましょう。

  • 【6】飲まない分、気配りで勝負! 「お酌・取り分け大臣になる」

    「むしろ、毎回お礼を言われる」(20代女性)というように、周囲をもてなすホステス役に徹する方法です。始めのうちにせかせか働いて好印象を与えておくと、後々のことを酔っ払いは覚えていないことがほとんどなので、さぼってもバレない可能性が高いでしょう。

  • 【7】トロピカルブリーズなど、いかにもお酒みたいな名前の「ノンアルコールカクテルを終始オーダー」

    「周りは私がカクテル好きだと思っている(笑)」(20代女性)というように、ネーミングで周囲をあざむく方法です。今や、居酒屋にノンアルコールカクテルは当たり前なので、大抵の場合通用する手法でしょう。事前にお店のホームページでメニューをチェックしておいてもよいかもしれません。

  • 【8】テンションだけでも酔っぱらい! 「とにかく騒ぐ」

    「ノリがよければ誰も何も言わない」(20代女性)というように、酔っぱらいと同じくらいのテンションで挑み、周囲になじんでしまう方法です。「飲めないけど楽しい子」というキャラにおさまってしまえば、以後、お酒を強要されることとは無縁でしょう。

  • 【9】イッキと言われたら『飲めませんので、ケーキ イッキを頑張らせていただきます!』と 「ノリを崩さない」

    「得意なことを全速力でやる!」(20代女性)というように、代案を出し、前向きさを全面アピールする方法です。飲めないのになんとか頑張ろうとしている姿に胸を打たれる人も多いでしょう。女子らしく可愛らしい代案を出すと、男性陣をキュンとさせることができるかもしれません。

一滴も飲まずに会社の飲み会をやり過ごす奥の手には、他にどんなものがあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしています。(榎本洋子)
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