オシャレな上司を喜ばせる「ヨイショ」9パターン


最近、女子の目を意識した「ちょい悪気取り」なおじ上司が急増しているようです。とはいえ、彼らが憧れる「本場イタリアオヤジ」には程遠いのが実情です。そこで、そんな心理を逆手にとった「絶妙なヨイショ」を『オトメスゴレン』読者の声からご紹介します。

  • 【1】「あなたの上司ってオシャレねってよく言われますよー」と第三者を利用

    「『じゃあ、その子も連れてメシでも行くか!』とノリノリ(笑)」(20代女性)というように、「複数の人がそう言っている」と錯覚させるパターンです。「第三者の存在」は急激に信憑性を高めてくれる特効薬といえるでしょう。

  • 【2】「男の色気って意味、最近、分かってきました」と遠回しに雰囲気を褒める

    「『どこが』と具体的に言わないで褒めるのがテク」(20代女性)というように、「色気」という抽象的単語で持ち上げるパターンです。「私の彼氏なんて、まだまだ子供で。部長みたいにダンディになってほしいなー」などと言い、ちょっとカンチガイさせて「ニンマリ」とさせてあげましょう。

  • 【3】「いつも素敵なネクタイされてますね」と通なファッションポイントを攻める

    「オシャレに気を使ってそうな上司は、持ち物を褒めるとイチコロ!」(20代女性)というように、身なりに相当なこだわりがある自称・オシャレリーマンに効くのが、このパターンです。ネクタイや時計など、男性にとって「わかってるなー」というポイントを的確に褒めるとより効果的でしょう。

  • 【4】「姿勢がよくて立ち振る舞いがデキる男って感じです!」と容姿だけではないことをアピール

    「仕事ができると自負している上司にはコレ!」(20代女性)というように、「エリート系上司」には、「頼もしい」「堂々としている」など、仕事も振る舞いも同時に褒められるフレーズが効果テキメンのようです。また、仕事面で分からないことがあったら「相談に乗ってください」という姿勢を見せると、自尊心をくすぐられ、可愛い部下と思ってもらえるでしょう。

  • 【5】「ほんとにスーツ姿が絵になる!」とビジネスマンの勝負服姿を褒めちぎる

    「『小さいころからパリっと着こなす大人の男性に憧れていたんです』って言ったら超上機嫌!」(20代女性)というように、わかりやすく毎日着ているスーツ姿を褒めるのも手でしょう。ブランドものでなかったら、シャツとネクタイの色合わせやパンツ丈と靴のバランスなど、「着こなし方」をネタにし、スタイリングセンスをおだてると、より相手を気持ちよくさせることができるかもしれません。

  • 【6】「○○さん、手がキレイ!」と若さの象徴である手を賞賛

    「思いきって触ってみたら、照れつつ大喜び。次の日から異様に優しくなった(笑)」(10代女性)というように、年齢が現れやすい手の甲を褒め称えると同時に、ボディタッチをして「ドキッ」とさせてしまうパターンです。急だと驚かれる可能性があるので、「ちょっと触ってみてもいいですか?」と事前アプローチをしてみてもよいでしょう。

  • 【7】「男性のアツい胸板って頼りがいがありますよね」と鍛えている身体に興味がある風を装う

    「『がたいがいいとスーツ姿が外国人っぽい』と付け加えてみたら『このスーツは、こう着こなすのがイタリー風で…』とウンチクを語りだした」(20代女性)というように、イタリア男性に憧れを抱くちょい悪オヤジを乗せるパターンです。ウンチクにも「へぇ、さすが詳しい!」と上手に相づちを打ってあげれば完ぺきでしょう。

  • 【8】「なんかいい香りしない?」と同僚と話しながら上司の横を通りすぎる

    「直接言わないのがポイント!」(20代女性)というように、なんとなく耳に入れることで、「自分のことかも」と期待させるパターンです。加齢臭を恐れるオシャレおじさんたちに有効な「遠隔ヨイショ」といえるでしょう。

  • 【9】「ヒゲ剃り跡がダンディですねぇ」と男性特有の部位に萌えてみる

    「『女性から言われると嬉しいなぁ』とニンマリ。してやったり(笑)」(20代女性)というように、「ダンディ」という言葉が大好物なちょい悪オヤジの心をくすぐるパターンです。とはいえ、ヒゲが濃いことを気にしている男性もいるので、無作為に使わないようにしましょう。

自称・オシャレリーマンのおじ上司を持ち上げる絶妙なヨイショには、他にどんなものがあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしています。(榎本洋子)
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