年上女性に「この子、無理!」と嫌われてしまう振る舞い9パターン


なんでも相談できる女性上司がいると、とても心強いものです。同じ女性だから分かり合えることがある反面、同性だからこそ鼻につくこともあるでしょう。年上女性へのNG言動を反面教師に「可愛い部下ポジション」を狙ってみてはいかがでしょうか。

  • 【1】上司よりエラい人の前に行くと態度急変「ネコ化」する

    「この子は信じられないって心底思った…」(30代女性)というように、相手によって態度をひるがえすと、猜疑心を抱かれてしまいます。そのうえ、エラい人にのみ愛想を振りまく「計算高い行動」は変わり身の早さを感じさせ、信頼獲得はおろか「コワい…」とすら思われてしまうので注意が必要です。

  • 【2】意見を述べるときの「私は管理職じゃありませんけど…」という前置き

    「はぁ? 管理職の私が悪いっていうわけ?」(30代女性)というように、こういった発言は大切な上司を敵に回すリスクがあります。嫌味と受け取る人もいるので、「差し出がましいかもしれませんが…」ぐらいの前置きでよいでしょう。

  • 【3】すぐ泣く

    「最終的にこっちが悪いみたいに見えるからやめて…」(30代女性)というように、泣いた時点で上司はアドバイスをやめてしまい、せっかくのノウハウやテクニックを得るチャンスを失ってしまうかもしれません。会社での叱るという行為はイジメではなく、仕事成就のためのことです。その場はグッとこらえ、「叱られる=自分の成長」と前向きに捉えてみてはいかがでしょうか。

  • 【4】修正を入れた細かい箇所を直さないで資料再提出

    「無視!? 女だからってナメやがってー!!」(30代女性)というように、注意力散漫で雑な対応はヤル気がないと思われて当然です。男性よりも目ざといのが女性上司の特徴でもあるので、ダブルチェックするなど、完ぺきと確信してから再提出するよう心がけましょう。

  • 【5】大幅に遅刻してきたくせにヘアメイクがバッチリすぎる

    「それを省けば確実にセーフだったはず。会社に何しに来てるんだ!」(30代女性)というように、容姿をよく見せることが優先!という振る舞いは、明らかに男性を意識しているように見え、女性上司の鼻につくようです。寝坊してしまったら間に合うところまでは家で、残りは休み時間にこっそり行うなどの配慮が必要かもしれません。

  • 【6】男性同僚への笑顔とボディタッチであっさり仕事を手伝ってもらう

    「引き受ける男も男だけど、女を武器にするなんてもってのほか!」(30代女性)というように、女という特権を最大限に活かした「ちゃっかり行動」は、男にコビることが嫌いな女性上司には受け入れられないようです。自分でこなせない仕事があるときは、まず女性上司に相談し、頼っていることをアピールするとよいでしょう。

  • 【7】「○○さんあっての私ですから!」とコビまくる

    「うさん臭すぎて引く…。おだてるヒマがあるなら仕事してよ」(30代女性)というように、経験豊富な女性上司に過度なお世辞は魂胆バレバレと思ったほうがよさそうです。仕事でサポートしてもらったときなど的確なシーンで「さすが○○さん! 勉強になります!」と言うと、信憑性があり相手も喜ぶでしょう。

  • 【8】女子だけのときは大食いなのに男子のいる会社飲みでは「私、少食なんですぅ」

    「それはウソです。と何度言おうと思ったか。嘘つきは泥棒のはじまり」(20代女性)というように、同性から見て「ブリッコ」ほど疎ましいものはありません。もはや社内の男性に甘えられる立場にない女性上司からしたら身震いするレベルといえるでしょう。社内では男女分け隔てなく接し、自分を偽るのはやめましょう。

  • 【9】「結婚したら仕事辞めます!」と声高々に宣言

    「今仕事を教えている私にそんなこと言うなんてケンカ売ってんの!?」(30代女性)というように、寿退社という考えがほぼないキャリア志向の女性上司に対してこの発言は、「あなたのようにはなりません」と言っているのと同じと思われる危険性があります。仕事に誇りを持っている女性上司の顔に泥を塗らないためにも本当の夢は心の中にしまっておくのが賢明でしょう。

年上女性から秒殺で嫌われる言動には、他にどんなものがあるでしょうか。みなさんのご意見をお待ちしています。(榎本洋子)
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