先生の悪口ばかり言うママ友のかわし方9パターン


園や学校、習い事などで先生を批判するママ友は、周囲の人にとってやっかいな存在でしょう。何となく同調して、問題人物から仲間意識を持たれるのだけは避けたいものです。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「先生の悪口ばかり言うママ友のかわし方」をご紹介します。

  • 【1】「そうなんですか」と否定も肯定もしない

    「『あら』『まあ』と無難な相槌を打っておく」(20代女性)というように、相手の意見を否定も肯定もしないでおけば角が立ちにくいでしょう。「そうよね」などとうっかり賛同してしまうと味方だと思われかねず、へたに反対意見を言うと悪口の標的にされてしまう可能性もあるので、注意したほうがよさそうです。

  • 【2】「ふーん」と興味がなさそうに答える

    「とにかく相手の話に乗らない」(30代女性)というように、はなから相手にしない雰囲気を漂わせるのもひとつの手です。携帯を取り出したり、視線を遠くにやるなど、そわそわした様子を見せれば、相手も早めに話を切り上げたくなるかもしれません。

  • 【3】「私は気付かなかったわ」と巻き込まれないようにする

    「『私にはわからないけど…』と一線を引く」(30代女性)というように、知らないふりをしてさりげなく壁を作っておくのもいいでしょう。「私、鈍感なのよね」などと自分のキャラクターを主張して、あくまでも「私は蚊帳の外」という立場を押し通せば、当たり障りなくやり過ごせそうです。

  • 【4】「それは大変かもねー」と他人事のように言う

    「『そうなったら嫌と思う人もいるだろうね』とあいまいな感想にとどめる」(20代女性)というように、決して断定せずに大まかな感想を述べる方法もあります。もし意見を聞かれても、「うーん、難しい問題だね」とごまかして、話を終わらせる方向にもっていきましょう。

  • 【5】「それよりさ」と話題を切り替える

    「『そういえば、昨夜のドラマ見た?』と別の話を持ち出す」(30代女性)というように、相手に興味がありそうな話をふるのもいいかもしれません。ただし、唐突に言い出すと不自然なので、いったん話が途切れたところで「うんうん」と相手の話を受け止めてから、一気に話をはじめましょう。

  • 【6】「いろんな人がいるもんね」と受け流す

    「『先生との相性ってあるしね』とさらりとかわす」(30代女性)というように、どちらの肩も持たずに一般論にしてしまえば、ママ友もそれ以上、話を続けにくくなりそうです。「次は合う先生にあたるといいね」などと未来に希望を持たせて、明るく話を切りましょう。

  • 【7】「何でも考え方次第かも」とやんわり諭す

    「『先生の悪いとこばかり見てたら、嫌な気分にならない?』と突っ込んでみる」(20代女性)というように、相手の姿勢をたしなめることもできるでしょう。ただし、聞く耳を持たない人には「なによ、上から目線で!」と反感を持たれるかもしれないので、タイプを見極めたほうがよさそうです。

  • 【8】「子どもが楽しそうだから、私はいいけど」と前向きに切り返す

    「『私は熱心でいい先生だと思うよ』と控えめに意見を言う」(30代女性)というように、先生のいいところに目を向けさせる手もあります。たとえ納得してもらえなかったとしても、一度自分なりの評価を口にすることで、相手も会話のスタンスを考えてくれるようになるでしょう。

  • 【9】「じゃあ、先生に直接言ってみれば?」とさりげなく突き放す

    「『それで、どうしたいの?』と意向を尋ねる」(20代女性)というように、同じ愚痴ばかり何度も口にするママ友には、その先の行動を問うのもよさそうです。「解決策を考えようよ」と明るく持ちかければ、陰口を言いにくくなるでしょう。

ほかにも、悪口が好きなママ友をうまくかわせる方法があれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(佐々木恵美)
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