下ネタは勘弁して!盛り上がる男性社員への対処9パターン


お酒の席は無礼講というけれど、男性たちのH話に耐えられない女性は多いのではないでしょうか。でも、相手を怒らせないように注意するのはなかなか大変です。そこで今回は、部署飲み会で余興と言わんばかりに聞こえよがしのH話を続ける男性をやんわりかわすリアクションをご紹介します。

  • 【1】「セクハラだって訴えられても知りませんよ?」と苦笑する

    「不快に思ってる女性もいることをわかってもらう」(20代女性)というように、まずは男性たちに「自分の行為は歓迎されていないようだ」と気付いてもらうことが大切です。とはいえ「セクハラ」の言葉に過敏な人もいます。笑みを含ませるなど愛嬌のある言い方をして、相手を逆なでしないようにしましょう。

  • 【2】「聞こえませーん」と耳をふさぐマネをする

    「H話を振ってきても相手にしないこと」(20代女性)など、キッパリと拒否の態度を見せることも時には必要です。さすがに相手も「ちょっとマズイかな?」と話しかけてこなくなるはずです。ただし、あまり真剣に拒むと場が白けるので、ちょっと大げさにジェスチャー混じりで言うようにするといいでしょう。

  • 【3】「ピーッ! それはイエローカードです!」と茶化したフリをする

    「おどけた感じで警告を突きつけると効きます」(20代女性)というように、冗談っぽく切り返す方法もあります。飲み会真っ最中のにぎやかな頃なら、女性数人と一緒にはやし立ててもいいかもしれません。「女のコたちにかまってもらえたから、もういいや」と満足してやめる男性も多いものです。

  • 【4】「セクハラ110番に電話しますよー」とケータイをかざす

    「『そんなのあるのか?』と笑いながらも、話題を変えてくれます」(20代女性)というように、本当に電話をするとは思ってないとしても、これなら「イヤがってるんだな」と伝わるはず。もしも「どこに繋がるんだよ」と絡まれたら「ウチの社長でーす」と笑って軽く言い返してもいいでしょう。

  • 【5】「そんなことより、部長のグラスが空いてますよ」と話をそらす

    「とにかく相手の思惑に乗らないことです」(30代女性)というように、自分のペースで話を進めるのもいいでしょう。「それより、オススメ映画ってありませんか?」などと質問して、相手を違う話に巻き込むのもよさそうです。男性はたいていプライドが高いので、うまくはぐらかされてるとわかれば早々に引き上げるはずです。

  • 【6】「○○さんのそんな言葉、聞きたくないっ」と首を振る

    「『そういうこと言う人だったんですね』と寂しそうに言うと、慌ててやめる」(20代女性)など、女性に尊敬されたいと願う男心を突く手もあります。もしも相手が周りのH話も止めてくれたら、すかさず「さすが○○さんですね」と言ってあげると次の飲み会も紳士的でいてくれるかもしれません。

  • 【7】「そういう話は奥さん(彼女)とどうぞ」と笑顔で手を振る

    「『私ではお役に立てません』と遠慮させていただく」(30代女性)など、女子社員はH話の相手ではないことを教えてあげましょう。妻や恋人を持ち出されたら、このまま下世話な話を続けるのをためらうはずです。それでも平気な輩には「この話、奥さんに教えますよ!」と釘を刺しちゃいましょう。

  • 【8】何人かの女子を募り、心の中で「サイテー」と思いながらクールに見つめる

    「視線から何かを感じるのか、そのうち静かになります」(20代女性)というように、無言の圧力をかけるのもいい方法です。男性側はヒワイな話をしているという引け目があるだけに、女性の冷たい眼差には弱いはず。相手が気まずそうな様子を見せたら、そっと視線を外して逃がしてあげましょう。

  • 【9】「録音しちゃいますよ? いいんですか?」と軽くニラむ

    「しつこく言ってくるようなら、こっちも本気を見せる」(20代女性)というように、セクハラ対策の手段をほのめかすのもいいでしょう。相手が「ソレをやられたらヤバイ」と思って口をつぐんでくれれば御の字です。口調や表情には茶目っ気を少し残して、不興を買わないようにするのもポイントです。

飲み会で交わされる男性社員たちのH話をやめさせるには、ほかにどんなリアクションがあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしています。(松谷あさ子)
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