お局様を「私の肌が衰えているって言いたいの!?」と激怒させる一言7パターン


年齢を重ねれば誰もが少しずつシワやたるみなど肌の衰えを感じるようになりますが、20代にはその心境がなかなか分からず、先輩が気にしていることを言ってしまいがち。特に夕方、心も肌も疲れている時間帯のお局様の前では要注意! ウッカリ失言しないために、禁句をまとめました。

  • 【1】「なんかお疲れですか?」と、ぐったり顔を指摘しない

    「仕事で疲れたのかな?と思って聞いただけなのに、ムッとした顔で化粧ポーチ持って出ていかれました…」(20代女性)ということが多いようです。実はそれ、「肌がたるんでますよ」と指摘したようなもの。お局様の夕方の顔については、見て見ぬフリでそっとしておきましょう。

  • 【2】「いつもお化粧が薄いですよね」と褒めたつもりで言わない

    「素肌に自信があるのかと思ったら、『これでもファンデーションを塗っているのよ』とツンとされた」(20代女性)というように、肌状態があまり良くないので、化粧が落ちているだけのこと。それをあえて「薄化粧ですね」と若者に言われると、仕事で疲れているお局様は「嫌味か!」と怒るでしょう。ノータッチが無難です。

  • 【3】「お肌の曲がり角、曲がっちゃいましたー」と20代なのに口走らない

    「『あなたなんかまだ第一コーナーよ!』といまいましそうに言われました。曲がり角って何個もあるんでしょうか(泣)」(20代女性)という例も。こういうお局様は、経験豊富な曲がり角の達人。図に乗って「○○さんは第何コーナーですか?」などと間違っても聞かないようにしましょう。

  • 【4】「アンチエイジング化粧品を使うのって何歳からでしょう?」と明るく聞かない

    「『それを私に聞くの?』と引きつり顔で返され、さらに周囲も一瞬凍りつくのが分かりました」(20代女性)ということも。例え相手が化粧品に詳しいと分かっていても、アンチエイジングに関して、皆の前で聞くのは避けたほうが良さそうです。それでも確認したいなら、ふたりきりのときに情報収集してはいかがでしょうか。

  • 【5】「最近、頬っぺたの毛穴が目立ってきちゃって」と嘆かない

    「『どこが?』と冷たく返されて、その後無視されました」(20代女性)というように、毛穴は根深い問題です。あなたにとって重大な悩みも、たるみとともに頬の毛穴が楕円形に伸びるお局様と比べたら、やはり軽いもの。嘆く前に、まずはお肌を引き締める収れん化粧水でお手入れを始めてはいかがでしょう。

  • 【6】「今夜飲み会で、また顔を洗わずに寝ちゃいそう」とお手入れ不足でも肌がトラブらないことをひけらかさない

    「『そんなことできるの、今だけよ』と諭されました」(20代女性)というように、お局様世代になると、どんなに酔って帰宅しても洗顔だけは欠かせません。これは、私の肌ってあなたより丈夫なんです♪と言っているようなものなのです。お局様と同じくらいの年齢になってから後悔をしないように、化粧は必ず落として眠りましょう。

  • 【7】「ホウレイ線ってどういう漢字を書くんですか?」と気になっていても尋ねない

    「『何で私に聞くの?』とムッとされました」(20代女性)ということも。ホウレイ線は特に年齢を感じさせるシワです。私にホウレイ線があるから聞いたの?と受け取られかねません。ちなみに漢字で「法令線」と書きます。またほかに、たるみは「弛み」、シワは「皺」。どれもお局様には地雷用語です。使う場面にはゆめゆめ気を抜かないようにしましょう。

女性は、肌のコンディションに一喜一憂する生き物。お疲れの肌をかかえたお局様は、あなたの未来の姿でもあります。優しくしてあげましょう! お肌がらみの禁句トーク、ご意見・ご感想をお待ちしています。(永田知子)
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