PC苦手でよく質問する上司に「自分で勉強しなきゃ」と思わせる一言9パターン


PC音痴で仕事中に何度も同じ質問をしてくる面倒くさい上司。「ちゃんと覚えてください」とガツンと言いたいところです。でも、なかなかハッキリとは言いにくいもの。では、どのような言い方をすればよいのでしょうか。そこで今回は『オトメスゴレン』女性読者への調査をもとに「PC苦手でよく質問する上司に『自分で勉強しなきゃ』と思わせる一言」をご紹介します。

  • 【1】「課長にぴったりの講座を見つけてきました!」と親切そうにPCスクールのチラシを渡す

    「笑顔を絶やさずに言うのがポイント」(20代女性)というように、上司想いの部下を装って気持ちを遠回しに伝える人もいるようです。「この講座、こんなことができるようになるんですね」と自分も興味深そうにチラシを見れば、上司も「どれどれ」と乗り気になってくれるかもしれません。

  • 【2】「日頃お世話になっているお礼です」とマニュアル本にリボンをかけてプレゼントする

    「表紙に『超初心者向け』などと大きく書かれている本を選ぶ」(20代女性)など、本を買って渡す人もいるようです。あからさまな嫌がらせに思われないよう、リボンはポップなデザインのものを選んで茶目っ気を出すなど工夫をして、上司の心のハードルを下げるとよさそうです。

  • 【3】「総務に管理職向けPC研修を開いてもらったほうがいいですね」とわざと真面目な顔を作って言う

    「具体的な解決策を提案して、リアルに焦ってもらう」(20代女性)というように、うまく上司にダメ出しする人もいるようです。まるで心から案じているように演じて言うことで、「生意気なヤツ」と目をつけられることもないでしょう。

  • 【4】「これでもう忘れませんよね」と大きな付箋に説明を書いて、上司のPCにべったりと貼る

    「『もう聞かないでね』という気持ちを思いっきり込めてニッコリ笑顔で言う」(20代女性)など、再び聞かれても「付箋を見てください」と突き放す方法を取る人もいます。上司も「ここまでされちゃなー」と苦笑いしながら、付箋を見てPCと格闘してくれるかもしれません。

  • 【5】「新人には『教わるときにはメモを取れ』って言ってませんでした?」と笑顔で言う

    「『痛いところをつかれた!』と思わせると効果的」(10代女性)というように、常に新人に口酸っぱく言っている上司であればあるほど、「アイタタタ」と思わせることができる一言です。「はい、どうぞ」とメモ帳とペンを渡せば、バツの悪そうな顔をしながらもメモを取ってくれそうです。

  • 【6】「これで三度目。もう一度同じことを聞いたら人事に言いつけちゃおー」とイタズラっぽく言う

    「信頼関係ができていれば、ここまで言っても大丈夫」(20代女性)など、ある程度親しい上司ならば、「人事に言いつける!」という最後の手段を使うのもアリのようです。ただし、もともと相性が悪い上司の場合にはさらに関係を悪化させる可能性があるので、避けたほうがいいでしょう。

  • 【7】「インストラクター料、請求しちゃおっかな」と小悪魔的な笑みを浮かべる

    「金銭に例えて言えば、自分の質問が部下にいかに労力をかけているか伝わる」(20代女性)というように、「コスト」をアピールするのもいい方法です。PC操作を学ぶ気ゼロで、気軽に質問していた自分を、悔い改めてくれるかもしれません。

  • 【8】「営業目標達成グラフの横に課長のPC上達度のグラフを貼り出しますよ」と壁を指差す

    「『あなたの恥をみんなにさらしますよ』と脅す上級テクだけど、これは効く!」(30代女性)など、迷惑な上司の所業を人の目にさらしてお灸をすえる方法です。あまりにひどい上司なら、本当にグラフを貼り出せば、「わっ、わかったから止めてくれ」と焦って勉強を始めてくれそうです。

  • 【9】「もし転職するにしてもPCスキルがないと門前払いされるんですよ」と要らぬ心配をしてあげる

    「相手によってはかなりキツい一言になる可能性があるので、少しお茶目に心配そうな顔を作るとよいかも」(20代女性)というように、人員整理などが噂されている会社などでは、上司を本気でビビらせる言い方です。仕事ができない上司なら笑い事では済まなくなるので、相手を選んで使う必要があるでしょう。

ほかにも、PCの全然できない上司への上手な対処法があれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(橘しげる)
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