自宅にママ友を招いたとき、「そろそろお開きにしたいな」をさりげなく伝える一言9パターン


ママ友を自宅に招いたのはいいものの、「そろそろおしまいに…」の一言を切り出せずに困ったことのある人はとても多いようです。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「自宅にママ友を招いたとき、『そろそろお開きにしたいな』をさりげなく伝える一言9パターン」を紹介します。

  • 【1】「今日の晩ご飯は何にするの?」と、家事タイムに気づかせる

    「『何も準備してないから、買い物行かなきゃ』と言えば、みんな腰を上げる」(20代女性)というように、時間に追われる主婦の習性に訴えると、場の雰囲気が「家事モード」に切り替わるかもしれません。「めんどくさいけど、しょうがないよね」といったニュアンスを匂わせると、周囲の共感を得られそうです。

  • 【2】「7時までに、クリーニング取りに行かなきゃ」と、次の予定が迫っていることを伝える

    「『夫の実家で夕ご飯に呼ばれてるの』と、残念そうに言う」(30代女性)などと、出かける用事を口実に、強制的にお開きにする方法です。迷惑そうに客人を追い立てるのではなく、行先や約束の時間を率直に打ち明けることで、「あ、仕方ないな」と思ってもらえるでしょう。

  • 【3】「そろそろお開きにしようか」とストレートに言う

    「『もうだいぶいい時間になったみたいだね』と分かりやすく切り出すのが一番」(30代女性)というように、気の利かない人たちにははっきり告げたほうがいいかもしれません。また、初めから終了時間を決めておけば、「そろそろ時間になったから、ごめんね」と告げやすくなり、あれこれ気を回すストレスも減りそうです。

  • 【4】「大変! もうすぐ旦那が帰ってくる」と、夫を気遣うふりをする

    「私がちょっと慌ててみせると、みんなもつられて焦ってた」(20代女性)と、大げさに緊張感を漂わせると、帰宅を促すこともできそうです。夫からは自宅での集まりがあまり歓迎されていないことを折に触れて話しておくと、後々楽かもしれません。

  • 【5】「では、ラストオーダーでーす!」と、お茶のお代わりのリクエストを聞く

    「『最後の一杯、何にする?』と、『最後』を強調しながらサービスする」(20代女性)というように、茶目っ気たっぷりにこちらの要望を伝えると、憎めない感じで受け入れてもらえるかもしれません。もう1種デザートを追加するなど、ラストのスペシャル感を演出すると、快く意図を汲んでくれそうです。

  • 【6】「ちょっと疲れてきたみたいだね」と、子どもにかこつける

    「相手の子どもがグズり始めたら、『もう飽きちゃったかな?』と声を掛けてみる」(30代女性)というように、小さな子をダシにすることで、角を立てずに「終了」に持ち込む方法です。「うちも最近、リズムが乱れがちで…」などと、わが子の事情を盾にダメ押しするのもいいでしょう。

  • 【7】「何か持って帰りたいものある?」とグラスを流しに下げながら聞く

    「テーブルの上がきれいになっちゃえば、自然とお開き」(30代女性)というように、食べきれないお菓子をお土産にして手渡せば、「帰りどき」を暗示することができそうです。「残りもの」を押しつけるのではなく、「子どもって、家に帰った途端『お腹空いた』って言うよね」などと、上手に持ち帰りを勧めるといいでしょう。

  • 【8】「少しずつおもちゃ、お片付けしようか!」と子どもたちに声をかける

    「子どもたちに『おもちゃ、忘れないで持って帰ってね』とか言ってると、みんなが帰る流れになる」(30代女性)というように、帰り支度を優しく手伝うことで、自然と玄関に足を向けさせるのもいいでしょう。子どもだけを促しても仕方がないので、ほかの大人たちに聞こえるような声がけでアピールしましょう。

  • 【9】「次回はどこでやろうか?」と振り、今回は無事に終了したという雰囲気にする

    「誰かが『今度は何を持ち寄ろうか?』とか言い出すと、終わり際って感じになる」(20代女性)というように、必要な確認事項を整理することで、会の「まとめ」に持ち込んでしまうのもよさそうです。「今日は楽しかったね!」と明るく締めれば、ホスト役の任務終了となるでしょう。

ほかにも「ママ友との『お開き』を上手に伝える方法」があれば教えてください。みなさんのご意見をお待ちしています。(深山玲)