義母から「なかなか来てくれないからさみしいわ」と訴えられたとき、うまくごまかす一言9パターン


義母から「孫の顔が見たいから、もっと頻繁に遊びにきて」と強く求められたとき、嫌な思いをさせずに明言を避けるには、どう返答すればいいのでしょうか。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「義母から『なかなか来てくれないからさみしいわ』と訴えられたとき、うまくごまかす一言9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「なにかと忙しくて…」とあいまいにごまかす

    「行きたくないとは言えないので、とにかく忙しくてバタバタしているとアピールする」(40代女性)など、義父母宅に行けない理由をあいまいにしてその場をしのぐ方法です。「落ち着いたら連絡します」と付け加え、行きたい意思はあることをにおわせましょう。

  • 【2】「○○さん(夫)の休みがないんです」と夫の多忙のせいにする

    「息子の仕事が理由なら、納得してもらえるはず」(30代女性)というように、自分のせいではなく、夫に責任転嫁する手もあります。息子が忙しいなら仕方ないと思い、義母も無理強いはしないでしょう。

  • 【3】「家族全員、風邪気味なんです」と体調不良を訴える

    「風邪で体調が悪いから、しばらくゆっくりさせてほしいと言う」(30代女性)など、体調不良を理由に訪問を断る方法です。それだけだと義母に心配をかけるので、「ちゃんとお医者さんにかかっているので大丈夫です」と伝え、安心させてあげましょう。

  • 【4】「近いうちに顔を見せに行きます」と日時を明言せずに応える

    「日にちを決めず、近いうちに行くとあいまいな約束をする」(40代女性)というように、期待感をもたせつつ先延ばしにする言い方もあります。義母から「いつごろ?」と聞かれたら、「近いうちに連絡します」と明言を避けましょう。

  • 【5】「子どもの習い事があって…」と「孫の用事」を理由にする

    「孫の用事であれば、義母もそれ以上強く言えないはず」(40代女性)というように、子どもの予定を盾に断る人もいるようです。「習い事を休ませるわけには…」と渋れば、義母も「それなら仕方がない」と思ってくれるかもしれません。

  • 【6】「季節がよくなったら行きますね」とうまく先延ばしにする

    「『子どもに風邪をひかせてはいけないので、暖かくなってから…』とごまかす」(20代女性)など、気候のせいにして「しばらくは無理」とわかってもらう方法です。夏場なら「過ごしやすい気候になったら…」と言えば無難でしょう。

  • 【7】「町内会の行事がたくさんあって…」と大変さを訴える

    「町内会の行事などで忙しいと正直に話す」(30代女性)というように、義父母宅に行けない理由をハッキリ伝えて納得してもらうのもいいでしょう。近所づきあいを大切にしている義母なら、理解してくれるかもしれません。

  • 【8】「○○さん(夫)に言ってください」と夫に押しつける

    「『面倒な話は息子としてくれー』と逃げる」(30代女性)というように、夫に振ってしまう人も多いようです。義母が何か言いたそうなら、「わたしに言われても…」と困ったそぶりを見せて、「窓口は夫」だと認識してもらいましょう。

  • 【9】「車を修理中で…」と物理的な事情を盾にする

    「車が故障中で、家族揃っての外出が無理だとわかってもらう」(20代女性)など、移動手段がないことを理由にするのもひとつの手です。ただし「車が直れば遊びに来る」と期待させてしまうことになるので、時期が来たら一度は顔を見せに行く覚悟が必要でしょう。

今回紹介した以外にも、「顔を出してほしい」という義母の要望をうまくかわす一言があれば、ぜひ教えて下さい。皆さんのご意見をお待ちしています。(森下裕美子)
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