家事と育児で手が離せないとき、友人からの電話を手短に切り上げる方法9パターン


結婚すると、食事の支度や子どもの世話など、自分の自由にならない時間が多いもの。それなのに、独身の友人からは、以前と変わらない長電話…。そんなとき、うまく話を切り上げて、電話を置くにはどうしたらよいのでしょうか? そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「家事と育児で手が離せないとき、友人からの電話を手短に切り上げる方法9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「ごめんね、今忙しいから」と、正直に謝って電話を切る

    「『今、手が離せないの、ごめーん!』と謝って即切り」(20代女性)というように、単刀直入にお詫びの気持ちを伝えて、電話を切るという人は多いようです。何度か同じやり取りをしていれば、友人にも「この時間帯は電話が難しい」といった現実が伝わるでしょう。

  • 【2】「あ、子どもが起きたみたい」と、手が離せない状況を伝える

    「『ちょっと炒め物中!』と、忙しい勢いで対応します」(20代女性)というように、その瞬間のバタバタを大げさに表現する手もあります。口をはさむ余地がないくらいの勢いで話して、タイミングよく電話を切りましょう。

  • 【3】「あれ、着信入ってる。お義母さんかな?」と別の電話が入ったふりをする

    「『ごめん、パパから電話だ』とキャッチを装う」(20代女性)というように、固定電話の反応などを理由にすることもできるでしょう。ただし、何度も使うと、「私と話したくないのかな?」と友人に勘ぐられてしまうので注意しましょう。

  • 【4】「今から夫の母が来るところなの」と、やむを得ない事情があることにする

    「『もうすぐお客さんだから』と当たり障りのない嘘をつく」(20代女性)というように、予定が迫っていれば、友達も無理に話し続けることもないでしょう。なかなか話が途切れないようなら、「準備があるから」とこちらから断って電話を切りましょう。

  • 【5】「夕方以降はバタバタしてるんだー」と、NG時間帯を明言する

    「『この時間帯は電話難しいかも』とハッキリ断る」(20代女性)というように、対応できない時間帯はきちんと伝えておいたほうがよいでしょう。「9時くらいにかけ直していい?」と、時間変更を打診してみてもよいかもしれません。

  • 【6】「(受話器を抑えて)そこ触ったらダメって言ってるでしょ! あー!」と子どもを 叱責する様子を遠回しに聞かせる

    「『すぐ終わるから、ね、ちょっと待ってて…』と、子どもに話す声も聞かせる」(20代女性)というように、子どもを待たせて電話している状況を伝える方法です。片時もおとなしくしていない子どもを待たせる大変さを、友人にも理解してもらいましょう。

  • 【7】「なかなかゆっくり話せなくて」と、長時間の電話が難しいことをほのめかす

    「『集中的に何かするのって今は厳しいんだよね』と暗に長電話を拒否する」(20代女性)というように、拘束時間が長いと困ってしまうことを伝えてみるのもよいでしょう。「毎日が戦争だよー」と忙しさにため息をついてみせれば、友人も気を使ってくれるかもしれません。

  • 【8】「電話は難しいからメールにしない?」と、手段変更を提案する

    「『メールのほうがゆっくりできるかも』とお願いする」(20代女性)というように、好きな時間にやりとりできる方法を打診してみてもよいかもしれません。「隙間時間」を活用できるやり方なら、友人とのやり取りもいい気分転換になるでしょう。

  • 【9】「今度うちに遊びにおいでよ」と、電話以外の約束をする

    「『子どもにも会いに来てよ』と直接会って話す方向に」(20代女性)というように、イライラしながら電話に対応するより、ちゃんと会いに来てもらって、じっくり話したほうがお互いにストレスが減りそうです。直接会えた日は、ゆっくり向き合えるように考えておきましょう。

ほかにも、「こんな言い回しで、短く電話を切ることができた」というやり方があれば教えてください。独身の友人とのお付き合いはほどほどにして、家族のための時間を大切にできるといいですね。(西村祥子)
Photo:All images by iStock