義母に気持ちよく子どもを預かってもらうための一言9パターン


事情があってやむをえず義母に子どもを預かってもらう場合、どのような頼み方をすると快く受け入れてもらえるのでしょうか。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「義母に気持ち良く子どもを預かってもらうための一言」をご紹介します。

  • 【1】「どうしてもおばあちゃんのとこがいいって言うの」と子ども自身の希望であることを強調する

    「たとえ嘘だと気づいたとしても、悪い気がしないと思う」(20代女性)など、「孫から好かれている」というのは手放しで嬉しいことのようです。あらかじめ子どもに「ばあば、明日行くからね」という可愛い電話をさせておけば、お膳立ては充分でしょう。

  • 【2】「お義母さんなら安心して預けられるから」と信頼していることを伝える

    「義母を信頼しているからこそわが子を任せられる」と、真剣に話しておくのもいいでしょう。実家など、ほかにも預け先があるのにわざわざ義母にお願いする場合は、とくに「私って頼りにされているのね」と感じてもらえるかもしれません。

  • 【3】「お義母さんは、子育てのベテランだから」と相手を持ち上げる

    「私なんてまだまだ新米ママですから」(20代女性)とへりくだって見せることで、義母を張り切らせる場合もあります。「お義母さんに面倒を見ていただくと、私も勉強になります」と大袈裟に持ち上げれば、二つ返事で歓迎してくれるのではないでしょうか。

  • 【4】「おばあちゃんの言うことをよく聞くように、言っておきました」と安心感を与える

    「幼い子どもと二人きり」という状況に義母が身構えるようなら、あらかじめ「子どもに言って聞かせる」というのも手でしょう。できれば目の前で「ママとお約束」と指切りをして見せると、義母も少しはホッとするのではないでしょうか。

  • 【5】「おみやげ、待っててくださいね!」とお礼の気持ちを示す

    感謝の気持ちがあることをはっきり示すパターンです。「お義母さんの好きな羊羹、必ず買ってきますね!」などと、手土産を約束すれば、一方的に好意に甘えるわけではないと理解してもらえるでしょう。

  • 【6】「たまには孫にふれ合ってもらいたいから」とコミュニケーションの一環とだ思わせる

    孫に接する機会が少ない義母への想いをアピールするのもいいでしょう。子どもと二人きりで気づまりにならないように、「グズるようならこの絵本を読んでやってください」などと「お助けアイテム」をいくつか持参すると、義母も気楽になるかもしれません。

  • 【7】「5時には帰りますから、お願いします」と終了時間を明言する

    帰りの時間をはっきり伝えることで安心感を与えるパターンです。終わりが決まっていれば、どんなに手のかかる子どもでもなんとか乗り切ってくれるかもしれません。ただし時間はきちんと守り、たとえ10分でも遅くなりそうなら連絡を入れるようにしましょう。

  • 【8】「終わったら、ダッシュで帰ってきますね」と急いで用事を済ませると約束する

    「少しでも負担を軽くしたい」という気持ちを表現しておくのもいいでしょう。子どもを預かるのは、いくらかわいい孫とはいえ、慣れない義母には重労働です。気遣いの心が伝われば、「ゆっくりでもいいよ」と笑顔で送り出してくれるでしょう。

  • 【9】「お母さんのところから戻ると、なぜかお行儀よくなってるの」と、義母のしつけがよいことを褒める

    「義母のおかげで子どもによい影響がある」と間接的に褒めるパターンです。できれば具体的に「おはしの持ち方が上手になった」などと伝えれば、義母も張り切って「また連れておいで」と言ってくれるかもしれません。

「義母に気持ちよく子どもを預かってもらうための一言」には、ほかにどんなものがあるでしょうか。みなさんのご意見をお待ちしております。(大神田 奈々)
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