上司に「ミスだけど、今回は見逃してやる」と思わせるための日常処世術9パターン


最近「怒られるのが苦手…」という女子が増えているようです。上司の怒りを買わないためには、仕事でミスをしないのはもちろんですが、怒られにくいキャラであることも大切です。『オトメスゴレン』読者のアンケート結果をもとに、ステキ女子を目指しましょう。

  • 【1】遅刻は信頼を失くす元。朝の出勤は上司より少なくとも10分早く行く

    「遅刻する子は仕事でミスする前にまずそれで怒られてる」(20代女性)というように、当然ながら始業時間に遅れないことです。朝の出勤状況は、皆よく見ているものです。さらに毎朝、上司よりも早く出勤して涼しい顔で仕事を始めていると、信頼関係も築きやすくなるでしょう。

  • 【2】資料やデータがサッと出せないと怒りを買うことも。デスクは整理整頓する

    「データ出してと言われてすぐ出せないと、上司も不機嫌になる」(20代女性)というように、リクエストに即応できないのはマイナスポイント。「散らかしてるとミスするぞ!」と小言にも繋がりかねません。デスクのほか、パソコンのフォルダ、メール履歴は整理整頓しておきましょう。

  • 【3】有休をもらって行った旅行の部署土産は、上司の好みを優先して選ぶ

    「上司はお饅頭が大好き。買っていくと『オレこういうの好き。知ってた?』と毎回言われます」(20代女性)というように、旅のお土産は上司の好みで選ぶ人が多いようです。上司はご機嫌になるし、同僚には「分かってる女子」と認定されるし、お土産を選ぶ時間もかからないしで、一石三鳥です。

  • 【4】お天気の話でもOK! 同僚よりも少しだけ多めに上司と世間話する

    「挨拶の後、お天気の話をしていたら、外出前の上司にこの後の天気はどう?と聞かれるようになりました」(20代女性)など、毎日挨拶以上の話をしていると上司もあなたに親しみが湧くでしょう。よく話す「かわいい部下」を些細なことで怒りにくくなるのは、人情というものです。

  • 【5】「そういえばこの話聞いたな…」と思わせるよう仕事の報告と相談はマメにしておく

    「業務連絡や相談は細かくしておくと、たまにカバーしてくれます」(20代女性)というように、あなたの業務内容を上司も把握できるので、ミスが起こりにくくなるでしょう。ボーッとしたタイプの上司でも、メールを残しておけば証拠になります。

  • 【6】上司に言われたことは、本人の目の前ですぐメモをとる

    「同僚がよく『お前がメモをとらないからだ』と怒られています」(20代女性)というように、これも仕事の基本です。ただ、「こいつはちゃんとメモをとってる、次は言わなくてもいいかもな」と思われるので、書いたものは後で読み返して忘れないようにしましょう。

  • 【7】上司がどんな事で、どんな時に、どんな人に怒るのかウオッチしておく

    「同僚には申し訳ないですけど、上司が怒っているときはよく観察しています」(20代女性)というように、同じ間違いをしないためにもウオッチは必要です。その後はさりげなく、原因や経緯、関連した人・部署などを確認して、上司が怒るパターンを分析してみましょう。

  • 【8】上司がイライラしている時のクセを掴んで、早めに不機嫌モードをキャッチする

    「パソコンのキーボードを打つ音が大きくなってきたら、イライラしている」(20代女性)など、上司が発する不機嫌モードのサインを掴みましょう。そして、まずは近づかないことです。何気ない会話はもちろん業務報告、相談も、急を要さなければ後回しにしましょう。

  • 【9】以前上司に注意されたときの言葉を時々持ち出して、ちょっと引きずるタイプに見せておく

    「あの時○○とおっしゃいましたよねーと前に注意されたことを復唱すると、たまにギョッとされます」(20代女性)というように、忘れていたことを言われると、上司も「発言に気をつけよう…」と思うようです。ただ多用すると処世術を超えて「怖い女」になるので、ほどほどの利用が良いでしょう。

多少のことで怒られない、ステキ女子の処世術。他に皆さんが日ごろ実践していることがあったら、ぜひ教えてください。ご意見をお待ちしています。(永田知子)
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