ママ友に「あなたの子どもはちょっと迷惑」とやんわり伝える一言9パターン


子ども同士が仲良くなると、お互いの家で遊ぶ機会が多くなります。よその子どもの行動が「目に余る」と感じても、直接注意するのがためらわれる場合もあるでしょう。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「ママ友に『あなたの子どもはちょっと迷惑』とやんわり伝える一言」をご紹介します。

  • 【1】「うちの子が悪いことしたら、遠慮なく叱ってね」と暗に「逆もあるよ」と匂わせる

    「お互いに子どもが悪いことをしたら叱ろうね」とアピールするパターンです。気になる点が明白であれば、「うちでは勝手に冷蔵庫を開けちゃダメって約束なの」と「我が家のルール」を話しておくと、相手も自分の子どもに注意してくれるでしょう。

  • 【2】「子どもを外で遊ばせる主義なんだ」と家に入れることをやんわり拒否する

    遠回しに「家に上がってほしくない」とわかってもらう方法です。にこやかに言えば角が立たず、外遊びを提案しても違和感なく受け入れてもらえそうです。勘のいいママ友なら、「もしかしたら、この前何かやったのかな」と察してくれるかもしれません。

  • 【3】「いやー、○○ちゃん、パワー全開だったよ」と、迷惑そうに笑う

    「ウチに来たとき、大変だったのかなって気付かせたい」(20代女性)というように、少々厭味を込めて感想を告げ、相手にわからせようとする人もいます。「ちょっと言い過ぎたかな」と思ったら、すかさず「お互いさまだけどね」と付け加えるといいでしょう。

  • 【4】「子どもは親を映す鏡っていうもんね。気をつけなくちゃ」と世間話のように言って気付かせる

    「子どもを見れば親のしつけがわかる」と言外ににじませる方法です。「うちの子なんてお行儀悪いから…」と自分の子どもを引き合いに出せば、あからさまな皮肉だとは思われず、相手が「もしかして、うちの子も」と感じるきっかけになるかもしれません。

  • 【5】「うちに来た子は、自分の子と同じように叱るからね」と宣言する

    「『ダメなときはダメって言うからね』と伝えておく」(20代女性)など、「自分のやり方」を示すことで、けじめのある関係を維持する方法です。「感情的に怒っているわけではない」と理解してもらうために、一度きちんと話し合ったほうがよさそうです。

  • 【6】「火曜日ならうちはOKだよ」と家で遊んでもいい日を指定する

    曜日を指定することで、家に来られる回数を減らすパターンです。「ほかの日は雑用があって、ダメかも…」と言えば相手のほうから「じゃあ、明日はうちで遊ぼう」「公園で遊ぼうか」などと言いだしてくれるかもしれません。

  • 【7】「子どもがいっぱいいると、見てるだけで疲れるね」と「大変だった」ことを察してもらう

    「自分の子の世話だけでも大変なのに、そのうえよその子なんて…」(30代女性)と不満に思うのは、元気が有り余る子どもの親なら誰でも容易に理解できることでしょう。「もうバテバテ」と疲れをアピールすれば、少しは相手も申し訳なく思ってくれそうです。

  • 【8】「今度はそちらで遊ばせてもいい?」と相手の家に行きたがってみせる

    何度も立て続けに遊びに来られたら、「今度はお宅ね」をアピールするのもいいかもしれません。黙認していると「今日も遊びに行くね」と、習慣になってしまう危険があるので、「3回こちらが続いたら次回はあちら」ぐらいの頻度で提案するといいでしょう。

  • 【9】「悪いけど、これだけはやらないように言ってくれる?」と、やってはいけないことをはっきり告げる

    「親に無断でパソコンを使われると、セキュリティの問題もあるし…」(30代女性)など、家庭ごとのルールをはっきり示さないと、相手には何が問題なのか見当がつかない可能性もあります。やめてほしいことをストレートに伝える勇気も必要でしょう。

ほかに「ママ友に『あなたの子どもはちょっと迷惑』とやんわり伝える一言」にはどんなものがあるでしょうか。みなさんのご意見をお待ちしております(大神田 奈々)
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