飲み会幹事をやったとき、上司に「素晴らしい仕切りだ!」と思われる振る舞い9パターン


歓送迎会、忘年会、新年会といった部署の飲み会で幹事を任されたとき、気になるのが宴会には一家言ある手厳しい上司の存在。そんな上司をもうならせる宴会を催すために、幹事としてやるべきことをご紹介します。

  • 【1】予約の取りづらい話題の店を選ぶ

    「早ければ早いほどいい店が押さえられる」(20代女性)というように、幹事になったらすぐに行動して、上司が喜ぶ旬な店を確保しましょう。口コミサイトや情報誌を活用して店を選んだら、迷わず電話。特に宴会シーズンは、大人数向けの個室などから埋まっていくので、スピードが勝負です。参加者がまだ確定しないときは、店におおまかな人数を伝え、宴会の数日前に再度電話するようにしましょう。

  • 【2】生ビール、焼酎、ワインを含む飲み放題をチョイスする

    「上司はもちろん、みんなのお酒の好みを網羅する」(20代女性)というように、飲み放題メニューの内容を確認しておくことも重要です。生ビールが含まれる飲み放題は意外と少ないので、これだけのバリエーションがあれば、大酒飲みの上司も満足してくれることでしょう。ソフトドリンクやノンアルコールカクテルまで充実していれば、飲めない女子へのフォローもできます。

  • 【3】喫煙者・非喫煙者に配慮した席を用意する

    「タバコを吸う人同士で席をまとめる」(20代女性)というように、喫煙者が肩身の狭い思いをしなくて済むように、また、非喫煙者が気持ちよく食事できるように配慮した席順にするとよいでしょう。ただし、上司が嫌煙家の場合は、思い切って禁煙にしてしまうのもひとつの手です。

  • 【4】イス席・掘りごたつなど上司に合わせた席を選ぶ

    「席の好みまであらかじめ聞いておくのが通!」(20代女性)というように、席の形態は上司に選んでもらうと確実です。「靴を脱ぐのが嫌だからイス席がいい」「ゆっくり足を伸ばしてくつろぎたいから掘りごたつで」など、その席を選ぶ理由まで聞いておくと間違いがないでしょう。

  • 【5】下見のために事前に店を訪れて雰囲気をつかむ

    「友達との飲み会に利用してみる」(20代女性)というように、当日までに店の様子を知っておくと宴会をよりスムーズに開催できるでしょう。実際に食事をするのがベストですが、できない場合でも、足を運んで店員に質問や相談することで当日のシミュレーションになります。

  • 【6】上司の近辺に人がローテーションするように参加者の席替えを誘導する

    「上司の隣は交代制にして、みんなが楽しめる会にする」(20代女性)というように、上司の武勇伝の聞き役や説教の対象を固定しないことがいい宴会の秘訣だといえます。「部長! 飲んでますか?」と部下が入れ替わり立ち替わりやってくると、「俺って人気者?」と上司も気分よく酔ってくれるでしょう。

  • 【7】盛り上げ役としてネタを仕込んでおく

    「数人に声をかけて、ちょっとした余興を頼んでおく」(20代女性)というように、芸達者な同僚を味方につけると宴会が盛り上がります。決してむちゃぶりにならないように、あらかじめお願いしておくのが肝です。もちろん、乾杯や締めの挨拶など上司に花を持たせる場面も忘れずに設けましょう

  • 【8】自分は決して酔わずに機敏に働く

    「お酒は大好きだけど、このときばかりは自制する」(20代女性)というように、終始一貫して幹事の自覚を持つことは言わずもがなです。お酒は控えてなるべくシラフの状態を保ち、常に周りに目を配りましょう。上司のお酌をしたり、話し相手になりながら、ご機嫌をうかがうことも大切です。

  • 【9】おつりの千円札や500円玉を多めに用意しておく

    「昼休みに銀行で両替えしておく」(20代女性)というように、「一万円札しか持ってない」という人が出てくることを想定して小銭を持参し、会計までスマートにこなしてこそ名幹事といえるでしょう。会計済みの人を把握するための名簿を作っておくと過不足なく支払いができます。

部署飲み会での幹事としての心得には、ほかにどのようなものありますか? 皆さんのご意見をお待ちしています。(田村理恵)
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