こんな態度はご用心! 「ママ友に嫌われる行動」9パターン


子どもができると新たに生じる「ママ友」との人間関係では、価値観や育児方針の違いで、ストレスを感じることが多いもの。知らず知らず、ほかのママ友に不快な思いをさせないためにも、「やってはいけない行動」について知っておくとよいかもしれません。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「こんな態度はご用心! 『ママ友に嫌われる行動』9パターン」をご紹介します。

  • 【1】話題がいつも他人の悪口や噂話ばかり

    「他人の悪口や噂話ばかりの人は、きっと私のことも陰で言ってるんだろうなと信用できない」(20代女性)というように、陰口はやはり不快に感じる人が多いようです。気になる噂を耳にしたら、直接本人に確認するか、そうするまでもないことなら適当にやり過ごすのが得策でしょう。

  • 【2】愚痴など、後ろ向きなことしか言わない

    「愚痴も、少しぐらいなら聞くけど、延々聞かされるとこっちまで気が滅入ってくる」(20代女性)と、後ろ向きな発言で気分を害する人もいるようです。ひとしきり愚痴を言って発散したら、「聞いてくれてありがとね」と感謝の気持ちを伝えれば、嫌な気分にさせずにすみそうです。

  • 【3】自分や、自分の子どもの自慢ばかりしている

    「誰かと比べてすぐ自慢したがる人とは付き合いたくない」(30代女性)というように、鼻高々な雰囲気は、ママ友たちの反感を買いかねません。逆に、「〇〇ちゃんはご挨拶がきちんとできてすごいね」とほかの子も褒めてあげるようにすれば、好感度も上がるかもしれません。

  • 【4】自分だけが一方的に話して、人の話を聞かない

    「人の話を聞かずに一方的にしゃべられると、正直ムッとしますね」(30代女性)など、会話にならない一方的なおしゃべりは嫌われる傾向にあるようです。ほかの人が話しているときは、まずは一呼吸おいて、その人の話が一段落するまで待ってみるとよいでしょう。

  • 【5】対抗心が強く、何でも一番になりたがる

    「旦那の収入でも、子どもの成績でも、とにかく自分が一番でないと気がすまない人、ホント面倒です」(20代女性)という意見もあります。誰かと比べて一喜一憂するよりも、その人のいいところを褒めたり、まねしてみたりするほうが、建設的かもしれません。

  • 【6】人に迷惑をかけていても子どもを叱らない

    「公共の場で自分の子が騒いでるのに、『子どもだから』と注意もしない人はちょっと…」(20代女性)と、モラルを気にする人も少なくないようです。「同類と思われたくない」と感じる人もいるので、子どもと一緒に公共マナーについて考えてみるのもよいでしょう。

  • 【7】子どもの世話をせず自分のことに夢中

    「自分はいつも派手な格好なのに、子どもは小汚なくて衛生面のしつけもなし。できれば近づきたくないです」(30代女性)など、子どものお世話はママの基本。しつけやお世話の悩みはどんどん相談して、子ども中心の付き合いを心がけるとよいでしょう。

  • 【8】人の都合などお構いなしに行動する

    「しょっちゅう家に押し掛けてきたり、遊びに行くにもいつでも一緒に行動したがる人は、空気読んでよって感じ」(20代女性)という意見も。あまり干渉しすぎず、お互いの都合を確認しながら行動するようにすれば、トラブルも起こりにくいでしょう。

  • 【9】金銭感覚が違いすぎる

    「2000円もするランチに週3度も誘われたら、家計がもちません」(30代女性)というように、お金を使う付き合いは出来るだけ避けたいのがママ友の本音のようです。お互いの家でお茶するなど、負担の少ない方法を考えたほうが、末永く付き合いを続けられそうです。

ほかにも「こんな態度をとっていたら、ママ友に嫌われるかも」というポイントがあればぜひ教えてください。子ども同士、ママ同士、トラブルを抱えることなく、いろんなことを一緒に楽しめるイイ関係でいたいものですね。(西村祥子)
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