「同居の嫁」が心おきなく休日を楽しむための工夫9パターン


「休みの日くらいノンビリしたい」と思っても、同じ家に義父母がいるとなると、気になってしまって心からはくつろげないものです。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「『同居の嫁』が家人に気兼ねすることなく、ゆっくり休日を楽しむためのアイデア」をご紹介します。

  • 【1】「買い物に行く」と出かけて、ネットカフェで休む

    「リクライニングチェアにゆったり座って、ネットやマンガを楽しみます」(20代女性)というように、人目を気にせずに半個室で自由に過ごせるのは、大きな魅力のようです。家に戻ったとき「何を買ってきたの?」とチェックされると困るので、帰りに買い物していくのを忘れないようにしましょう。

  • 【2】「ふたりで出かけてくる」と夫に言ってもらって外出する

    「私には不服そうな顔をする姑も、息子には『いってらっしゃい』とイイ顔をする」(30代女性)というように、夫に矢面に立ってもらってデートに出かけるのも良さそうです。さらに、今後も気持ちよく送り出してもらえるよう、美味しいお菓子などのお土産を持ち帰るようにするといいかもしれません。

  • 【3】ドアや窓から死角になる場所でコッソリ横になってくつろぐ

    「いきなり姑が来ても慌てないように気配を伺いながら、一息入れてます」(30代女性)というように、部屋のカーテンやソファの陰に隠れて休憩をとっている人もいます。長時間くつろぐことはできませんが、家のなかに義父母の目から逃れられる「ヒミツの場所」があれば、休みの日はもちろん、平日も気が楽になりそうです。

  • 【4】夫に頼んで「たまには食事でも」と義父母を連れ出してもらう

    「夫は親孝行ができるし、私は息抜きができるし、一石二鳥!」(30代女性)というように、親子水いらずの外出を夫に勧めてみるのもいい方法です。ただし「○○さんは来ないの?」と尋ねられる可能性大なので、「用事があるみたいだから」などと、夫にうまく言ってもらうよう、根回ししておくといいでしょう。

  • 【5】「ちょっと具合が悪いので休みます」と断って、部屋にこもる

    「『お腹が痛くて…』など、あまり心配かけない程度に言うのがコツ」(30代女性)など、体調がすぐれないことを理由にして休む人もいるようです。元気に動き回っている姿を見られるとウソがバレてしまうので、あらかじめ寝室に本や飲み物を持ち込んで、静かにひとりの時間を満喫するのがよさそうです。

  • 【6】やってみたかったお稽古事を休日に入れてみる

    「毎週土曜にはフラダンスの講習会へ。いい汗かいてストレス発散してます」(20代女性)というように、習い事を始めて家の外へ出るのもいいでしょう。最初のうちは家を空けることを気詰まりに感じるかもしれませんが、続けていればだんだん姑も慣れてきて「土曜の午後は、嫁は留守」と認識するようになってくれそうです。

  • 【7】「母から呼び出しがあったので…」と親をダシにして実家に帰る

    「疲れがたまったら、実家へ逃げるのが一番」(30代女性)というように、何かしら口実を作って週末に里帰りをする人も多いようです。とはいえ、実家通いがたび重なると、「自分たちをないがしろにする気か!」と義父母がヘソを曲げかねないので、頻度には注意しましょう。

  • 【8】平日に家事を頑張って「日曜は休みます!」と宣言してしまう

    「やるべきことはやったという自信があれば、姑たちの視線も気になりません」(30代女性)というように、堂々と休養を申し出る人もいます。「何か御用はありますか?」と声をかけるなど、日ごろから積極的に働く嫁の姿をアピールしていれば「週末くらいゆっくりしたいわよね」と、姑公認の休日が認められそうです。

  • 【9】義父母に近場の温泉旅行をプレゼントする

    「家でノンビリ過ごせるうえに、『出来た嫁』と評価も上がる」(30代女性)というように、小旅行や観劇といったイベントに義父母を送り出すのもひとつの手でしょう。誕生日や母の日、父の日などのお祝いとして恒例行事を定着させれば、贈り物に頭を悩ますこともなくなるでしょう。

「同居の嫁」が休日をゆっくり過ごすためのアイデアは、ほかにどんなものがあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしています。(セイノマサコ)
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