「さすがにそれはちょっと」と同僚から苦笑いされている無自覚なクセ9パターン


無意識にやってしまいがちなクセは自分では気づきづらいものです。そこで、今回『オトメスゴレン』女性読者に、隣席の同僚の思わず苦笑いしてしまったクセを調査。「そういえば自分も…」と心当たりがある方は、ここから改善策を探ってみてはいかがでしょうか。

  • 【1】自宅かと錯覚させるオフィスチェアでの「女の子座り」

    「予想だにしない姿に唖然」(20代女性)というように、本来ならば家でのリラックスタイムにするはずの女の子座りを、会社の椅子の上でやってのけるという荒業に驚きを隠せないという声が多数挙がっています。社内で靴を脱ぐということ自体「暗黙のタブー」である可能性が高いので、自分を律して業務にあたったほうがよさそうです。

  • 【2】ノック式ペンを「カチカチカチ…」とせわしなく出し入れ

    「頭が痛くなってくる」(20代女性)というように、本人は無意識でも連打によって相当な威力の「不快音」と化し、周囲の人に襲いかかるのがこの音。まずは、ノーマルなボールペンに替えてみましょう。キャップ付きタイプは、その連続開閉が不快音を生むので、思い切ってキャップを処分してみるのも手かもしれません。

  • 【3】そのうち地球が揺れ出すんじゃないかというほどの「貧乏ゆすり」

    「その足の揺れだけで、酔いそうになる…」(20代女性)というように、絶え間ないリズムに気を奪われ、集中できないと嘆く人は少なくないようです。貧乏ゆすりの原因となるイライラを予防するために、小休憩をとったり簡単なストレッチをしたりするのもよいでしょう。

  • 【4】人と話す時も「ペンまわし」

    「単純に無礼」(20代女性)というように、せめて話しかけられたときぐらいペンまわしをやめないと「無神経で集中力散漫な人」と思われてしまう可能性大です。不必要にペンを手に持つのをやめましょう。デスクではもちろん、会議中など手持ち無沙汰になりやすい環境では特に注意が必要かもしれません。

  • 【5】出社すると「即ビーサン」

    「楽なのは分かるけど、気抜きすぎ」(20代女性)というように、訪問者が多い社内で、リゾート感満載のビーチサンダルを履いているということ自体、問題外という声が多数。社内履きは、品のあるフラットシューズにするなど、最低でも「そのまま電車に乗って帰れる」身なりを心がけましょう。また、おじさん上司にとって、歩くときのペタンペタンという気の抜けた音は「けしからん対象」となるので要注意です。

  • 【6】「なるほどですね」という返事

    「なんか偉そう」(20代女性)というように、「なるほど」という目上の人に使うことは不遜な言葉に、「ですね」をつけて丁寧に見せかけた造語に違和感をおぼえる人は多いようです。「確かにそうですね」や「おっしゃる通りです」など、相手を肯定するような返答を心がけると、失礼がなくスムーズに会話が進むでしょう。

  • 【7】社内の人をバッサバサぶった切る「鬼のファッションチェック」

    「そもそも、あんたに言われたくない」(20代女性)というように、何者でもない同僚に服装に関してとやかく言われることを嫌がる女性は多いようです。ファッションの趣味は千差万別。批判するのではなく「それ可愛いね」という褒め言葉を投げかけてみてはいかがでしょうか。

  • 【8】毎日「5分遅刻」

    「たったそれっぽっちをなぜ遅れる!?」(20代女性)というように、「時間にルーズな人」は信頼されず、大きな仕事を任せてもらえない可能性があります。上司は、会社内に入った時間でも、タイムカードを押した時間でもなく、実務を開始した時間をスタートとしてみています。5分前行動を習慣にしましょう。

  • 【9】付近に負のオーラをまき散らす、深すぎる「ため息」

    「こっちまで気が重くなってくる…」(30代女性)というように、マイナスイメージのあるため息は、周囲に相当な嫌悪感を与えているようです。ため息をついてしまったら「ダメダメ、こんなことでは幸せが逃げる!と、むしろバリバリ仕事のスピードを上げてみせると、周囲も巻き込まれないですむでしょう。

ほかに、思わず苦笑いしてしまう悪いクセや振る舞いがあれば教えてください。皆さまのご意見をお待ちしています。(榎本洋子)
Photo:All images by iStock