
祝! 1stアルバム! というわけで、『i'm not alone』に込められたHanaHさんの熱い想いを語っていただきました。
——メジャーで初のアルバムとなりますが、この作品の大きなテーマとは?
「インディーズでリリースしたアルバム『soulflower』でもそうでしたが、何かコンセプトを立てて楽曲を作るというよりは、自分自身を率直に表現することにこだわった作り方をしています。ただ、前作が非常に内省的だったのに対し、今作は前向きで力強いアルバムに仕上がったと思う。朝が似合う、明るいイメージですね」
——先行シングルとなった「alone in my room」を始め、恋の難しさや失恋の悲しさを歌った作品が多く見受けられました。これには何かこだわりが?
「特に意識していたわけではありませんが、悩んだり落ちこんだりしているときの方が物づくりに気持ちが向かうので、それが関係しているのかも。『愛されたくて 愛したいだけ』に【なのに、なのに、うまく生きれない】という歌詞がありますが、私のなかにはそういう気分が常にある。上手に恋愛したいのに、言いたいことが言えなかったり、同じような失敗を何度も繰り返したり…。そんな想いを、私は歌詞にして吐き出します。そうすることで、元気になれる。いわば自分を支える行為ですね。だからこそ、たとえ失恋を描いていても、最終的には前向きな歌になっているんだと思います」
——今回のアルバムでお気に入りの一曲は何ですか?
「もちろんどれも想いはこもっていますし、先に紹介していただいた4曲のシングルもお気に入りですが、その他では『mensoul』もうまく気持ちを表現できた曲ですね。これは男女の違いについて書いたものですが、男の子って『気持ちを察してほしい』とか『言わなくてもわかるだろ』とか、よく言うじゃないですか。でも、女にしてみれば【わからない! 言葉にしてよ、考えてる事】って感じですよね。歌でも、そこの部分はコブシ利かせてます!」
——最後に、このアルバムをどんな人に聴いてほしいですか?
「人生で何をしていいか悩んでいたり、恋愛でモヤモヤした気持ちを抱えていたり…。そういう“心に問いかけるもの”がある人々にぜひ聴いてほしいですね。私自身も、そういう状態のときに作った曲が多いので。『i'm not alone』というタイトルもそうですが、最終的に前向きになれるような曲ばかりです。悩める人には、私のアルバムを聴いて明るい気分になってほしいですね」
(このインタビューのフルバージョンはオフィシャルサイトで読めます!)

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10/1 @渋谷duo MUSIC EXCHANGE
10/5 @心斎橋JANUS
